三井物産のキッズコーナー

 三井物産の「森の教室」(http://www.mitsui.com/jp/ja/morikids/index.html)を開くと、一面に森が描かれた黒板が現れる。まず、「今日の日直はきみだよ! 黒板に名前を書こう!!」とあり、自分の名前を入力する。森の中に隠れている生き物にカーソルを合わせると、国語、算数、理科、社会、図工、体育の教科が表示される。
 国語のモモンガをクリックすると、「森の図書館」に案内される。森についての本(『モリノハナシ』『地球教室』)で、森と生き物の繋がりや、三井物産の紹介、同社が“森”のために取り組んでいることについて学ぶことができる。
 キツネと一緒に学ぶのは算数。森について数字を使って考える。3択問題が6つあり、日本の森林面積や、森がどのくらいのCO2(二酸化炭素)を吸収しているのかなどについて、クイズ形式で学ぶ。
 カエルが案内する理科は、森についての自由研究だ。森の生き物や、森が水をきれいにする仕組み、森の涼しさについて調べる自由研究の方法を紹介している。研究結果をまとめられるよう、「自由研究ノート」をダウンロードすることができ、また、まとめのヒントやポイントが記載されており、自由研究の良い題材となる。
 社会では、クマが林業の案内をする。林業の仕事の流れを、写真や動画で順を追って分かりやすく説明している。林業体験ゲームのコーナーもある。
 図工は、キツツキが案内する。森の生き物のペーパークラフトの作り方を紹介しており、型紙をダウンロードできる。また、その生き物の生息地や特徴なども知ることができる。
 最後は、クワガタムシが案内する体育。ここでは、三井物産が開催している「森林体験教室」を紹介している。

『経済広報』(2012年4月号)
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