『経済広報』(2014年5月号)掲載
企業・団体のCSR活動
岩谷産業の「『住みよい地球』全国小学生作文コンクール」
岩谷産業(株)
最優秀賞(高学年の部)の作文を全校生徒の前で朗読する
受賞者の佐藤美咲さん(福島県福島市立清水小学校6年(当時))
最優秀賞(高学年の部)の作文を全校生徒の前で朗読する受賞者の佐藤美咲さん(福島県福島市立清水小学校6年(当時))

■お問い合わせ先
広報部

TEL:03-5405-5851

FAX:03-5405-5639

■HP
http://www.iwatani.co.jp/

 岩谷産業は、「住みよい地球がイワタニの願いです」を企業スローガンとして、環境に有益な商品や開発技術を「環境良品」と位置付けて、販売目標や研究開発目標を設定し、様々な環境・社会活動を積極的に行っている。
 そのひとつが、全国の小学生を対象に実施している「『住みよい地球』全国小学生作文コンクール」である。住みよい地球を守るため、また、もっと住みよくするために、子どもたちの目線で、暮らしのこと、自然のこと、生き物のこと、エネルギーのことなどを、自由な発想やアイデアで表現してもらうことを目的としている。
 このコンクールは、同社の創業80周年となる2010年にスタートした。第4回を迎えた2013年は、海外(米国)の学校を含む617校から5225点(低学年の部:973作品、高学年の部:4252作品)の応募があり、数回にわたる審査会を経て、最優秀賞3点、優秀賞6点、準優秀賞11点、佳作30点、努力賞30点、学校奨励賞3校、学校特別賞7校が選ばれた。入賞作品80点は、入賞作品集として冊子にまとめられ、学校関係者に広く配布されている。
 同社は、これまでの応募作品につづられた子どもたちの純粋な気持ちに応えるためにも、LPガスや水素など、クリーンエネルギーの安定供給を通じて、環境、そして社会に貢献する企業として事業に取り組んでいく考えだ。
学校奨励賞を受賞した東京都東洋英和女学院小学部では「水素エネルギー教室」が開催された
学校奨励賞を受賞した東京都東洋英和女学院小学部では
「水素エネルギー教室」が開催された

「水素エネルギー教室」で行われた水の電気分解によって発生する水素の様子を
真剣に観察する子どもたち(学校奨励賞を受賞した徳島県松茂町立松茂小学校)
「水素エネルギー教室」で行われた水の電気分解

によって発生する水素の様子を真剣に観察する

子どもたち(学校奨励賞を受賞した

徳島県松茂町立松茂小学校)


(国内広報部主任研究員 杉山佳子)
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