『経済広報』(2015年9月号)掲載
企業・団体のCSR活動
三井住友銀行東館 ライジング・スクエア
(株)三井住友銀行
リアルタイムの地球環境の変化に加え、ライジング・スクエアのオリジナルコンテンツを体験できる「触れる地球」
リアルタイムの地球環境の変化に加え、ライジング・スクエアのオリジナルコンテンツを体験できる「触れる地球」

■お問い合わせ先
三井住友銀行東館 ライジング・スクエア運営事務室
TEL:03-6706-9020

■HP
http://www.rising-square.jp

 三井住友銀行は、「人類の普遍的課題である地球環境を主要テーマとし金融を通して、その解決に取り組む企業意志を可視化させる」ことをコンセプトとした三井住友銀行東館 ライジング・スクエアを2015年7月21日、東京・大手町にオープンした。
 エントランスに入ると、アース・ガーデンと呼ばれる、天井が高く、緑に囲まれた開放的なロビー空間が広がる。ここでは、社会的課題解決に貢献する企業や団体の取り組みを企画展などで紹介するほか、ロビー中央には、グランドピアノが置かれており、ロビーコンサートなどを開催するという。また、今日の地球と人間の関係を様々な視点から考えるツールとして「触れる地球」の最新モデルを展示している。「触れる地球」は、リアルタイムの気象情報や地球温暖化など様々な地球の姿を自分の手でデジタル地球儀を回しながら体感できるほか、こちらのオリジナルプログラムとして「地球温暖化と再生可能エネルギー」といったコンテンツや、三井住友フィナンシャルグループが世界各地で進めるプロジェクトファイナンスを見ることができる。
 同館2階には、体験型金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」があり自由に見学できる。ミュージアムには8本のモノリス(知の柱)がそびえ立ち、見学者はここに映る情報や人物が描かれたカードに触れながら「金融」が社会や生活に果たしてきた役割や、三井・住友のこれまでの歴史、そして「金融」の未来の可能性まで、タッチパネルを操作し、知性と好奇心の赴くまま体験できる。
 同館は「今後は、セミナーやコンサート、ワークショップを通じて、多くの方に『金融』と社会との関わりを知ってもらい、『金融』が牽引する未来への可能性を感じてほしい」と話している。
体験型の新しい金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」。8本あるモノリス(知の柱)のタッチパネルに触れながら、感覚的にツアーできる
体験型の新しい金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」。8本あるモノリス(知の柱)のタッチパネルに触れながら、感覚的にツアーできる
同館3階には、SMBCホールがあり、最大で約600名を収容できる。写真は正面ロビーの「ホワイエ」
同館3階には、SMBCホールがあり、最大で約600名を収容できる。写真は正面ロビーの「ホワイエ」

(国内広報部主任研究員 西田大哉)
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