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I. 電力システム改革

1. 電力システム改革の3つの目的

(1)
安定供給を確保する。
(2)
電気料金を最大限抑制する。
(3)
需要家の選択肢や事業者の事業機会を拡大する。


2. 電力システム改革の3本柱

(1)
広域系統運用の拡大。
(2)
小売参入の全面自由化。
(3)
法的分離の方式による送配電部門の中立性の一層の確保。


3. 電力システム改革の3段階の実施スケジュール

電力システム改革を以下の3段階に分け、各段階で課題克服のための十分な検証を行い、その結果を踏まえた必要な措置を講じながら、改革を進める。

段階 実施時期 法案成立時期
【第1段階】
電力広域的運営推進機関の設立
平成27年(2015年)4月1日に設立 平成25年(2013年)11月13日(第2段階、第3段階の実施時期、法案提出時期、留意事項を規定)
【第2段階】
電気の小売業への参入の全面自由化
平成28年(2016年)4月1日に実施 平成26年(2014年)6月11日
【第3段階】
法的分離による送配電部門の中立性の一層の確保、電気の小売料金の全面自由化
平成32年4月1日に実施 平成27年(2015年)6月17日