プラザBLOG 経済広報センターのスタッフが、センターの活動や会合、日々の広報のトピックスをお伝えします!

B to B to C の意識

 経済広報センターは今年8月、「CC時代のインナーコミュニケーション」を発行しました。その重要性が高まり続けるインナーコミュニケーションについて、企業6社と有識者5名に伺いまとめています。
 年間を通して開催している「企業広報講座」、10月27日に開催した講座(東京第4回)では、「CC時代のインナーコミュニケーション」にご登場いただいている企業2社から講師をお招きしお話しいただきました。社内・グループ内コミュニケーションの素晴らしさはさることながら、印象に残ったフレーズがありました。「我々はBtoB企業であり、BtoBtoC企業なので」という言葉です。Business to Business の先に、Consumers がいらっしゃるのですね。これは忘れてはいけない意識だと思いました。「うちは素材メーカーだから・・・」「BtoBだから・・・」「消費者の方はご存知ないから・・・」などと自ら広報活動の可能性を狭めてしまわないよう、心掛けていきたいと思います。

 

広聴会員になって工場見学をしてみませんか

 先日、経済広報センターの広聴活動の1つである「企業と生活者懇談会」を、花王川崎工場で開催しました。20名の「社会広聴会員」の方々をお迎えし、企業概要説明、工場見学の後、企業側の参加者の方々との活発な質疑応答が行われました。

 「企業と生活者懇談会」は、当センター会員企業にご協力いただきながら、当センターの「社会広聴会員」の皆様から参加者を募って随時開催しております。「社会広聴会員」とは、経済界が広く社会の声を聴く(広聴)活動のために、前述の懇談会やシンポジウム、アンケートなどを通して企業と社会の懸け橋役を担っていただいている、約4,000人の方々です。

 現在、国内在住の18~55歳の方を対象に募集しております。このブログをご覧の皆様、そしてそのご友人やご家族の皆様、会員登録のご検討を、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはリンク先をご覧ください。

 

番組制作者の熱い思い

 10月1日、テレビ東京報道局「ガイアの夜明け」チーフ・プロデューサー野口雄史氏とテレビ東京アナウンサー塩田真弓氏をお迎えし、「『ガイアの夜明け』の作り方」と題し企業広報講演会を開催しました。
 ご存知のとおり「ガイアの夜明け」は、経済の現場で奮闘している人たちを追いかけ、未来の日本の姿を探す経済ドキュメンタリー番組です。日本民間放送連盟の「青少年に見てもらいたい番組」にも選ばれています。
 番組開始の狙いや、その制作体制、取材対象の選び方、企画の発想の仕方、繰り返し放送してきたテーマ、企業のプレスリリースに期待することなどについて、塩田アナウンサーの質問に野口チーフ・プロデューサーが答えるトークショー形式で進行しました。同番組に登場希望の企業の方にとって必要な考え方、アプローチ方法などについても、お話しいただくことができました。
 番組制作サイドの方々には、番組を通して伝えたいメッセージや「見た人を元気づけたい」という熱い思いがあることも、改めてお聞きできました。企業広報担当の皆様の持つ「会社を理解してほしい、守りたい、良くしたい」といった熱い思いと、最良の形で融合するといいですね。
 なお、会場にはテレビ東京のキャラクターの「ナナナ」が応援に駆けつけました。

 

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