プラザBLOG 経済広報センターのスタッフが、センターの活動や会合、日々の広報のトピックスをお伝えします!

第3回広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会を開催しました!

今年度も終わりに近づいておりますが、一年もあっというまですね・・・
 
 経済広報センターは、2月22日、「第3回広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」を開催しました。
 この会合では、企業広報の実務に役立つ講義を受講していただくことはもちろん、実務担当者に必要なスキルの実践演習や参加者同士の交流もできる盛りだくさんの内容です!今年度は3回開催してきました。
 
第3回目のテーマは「いま求められる社内広報担当者の役割と社内報基礎講座」。
 講師はナナ総合コミュニケーション研究所豊田健一所長、主任研究員の古川由美様にお願いしました。講演では企業を取り巻く環境と社内メディアの役割や、取材・ライティングのポイント、臨場感が伝わる撮影の仕方など、社内報がなぜいま必要なのか?という話から、実務で役立つ話まで、社内報の1から10までお話をいただきました。
 また、実践演習の時間も設定しており、二人一組に分かれて、4分という短い時間でお互いに取材を行い、その場ですぐに記事にする実践演習を行いました。その後、グループでお互いにフィードバックをしましたが、取材する側、される側がどのようにコミュニケーションを取れば、良い記事が作れるのかを参加者の方々も理解できたようです。休憩時間でも、参加者の方々が持ち寄っていただいた社内報を見られるスペースを作りまして、その社内報の作成者と直接ディスカッションをする様子も見られました!

今後とも、参加者の方に役立つ講演会・セミナーを開催して参ります!
これからもご参加をお待ちしております!!

 

やっぱり違うグローバル広報

 2月9日、2015年度の東京会場第6回目の企業広報講座を開催しました。講師はエデルマン・ジャパンのロス・ローブリー社長、テーマは「グローバル広報 国内広報と何が違う?」です。「何が違うかな~」と思って聴講し始めますと、やっぱり色々なことがありました。
 まず、日本の社会は文脈に多くのことを含ませる「高コンテクスト社会」で、そうでない社会の国・地域では違うコミュニケーションが必要という指摘がありました。メディア・リレーションも、ある国は広すぎて会見をやっても簡単に記者を呼べなかったり、ある国ではカメラマンが来ないで記者がスマホで撮るのが普通だったり、ある国では本題に入る前に迎賓の挨拶をすべきだったりとか、現地の事情を反映することが必須なようです。
 グローバル広報体制をどう作るか、そこから悩んでしまいますが、「One-size-fits-allのスーツはなく、各社ごとのテーラーメイドで」というお言葉がありました。できるところから始めていこうと思います。

 

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