プラザBLOG 経済広報センターのスタッフが、センターの活動や会合、日々の広報のトピックスをお伝えします!

デジタル領域の広報・PR力向上を目指す

今年度2回目の「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」を開催しました。

今回は「ネットで広報・PR力を高めるには」をテーマに

株式会社プラップジャパン WEBコミュニケーション部プロデューサーの福島伯幟繞氏と雨宮寛二氏に

ご講演をいただきました。

 

第一部の講演では福島氏より、デジタル領域におけるPRで最も重要な3要素

①検索エンジンを知る ②ニュースサイトの動向を知る ③ターゲットを知る

についてご説明いただきました。

皆さんはヤフーニュースに一日何本の記事が掲載されているかご存知でしょうか?

その数は一日3,310本!30秒に1本記事を読んでも1日で読みきれないほどの数です。

ネット上の広報活動では、情報を発信するだけではなく、

膨大な量の情報が溢れる中でターゲットに情報を届ける努力が必要になります。

 

第一部でデジタル領域の最新の動向を学んだあと、第二部は雨宮氏より

「PVを高めるタイトル力、ライティング力を整える」というテーマでご講演をいただきました。

紙のリリースと違い、ネット上ではタイトルに魅力がなければクリックしてもらえませんし

体裁もより見やすく整える必要があります。

雨宮氏からは「タイトルは32文字以内にし、文法はシンプルに、ニーズの高いキーワードを使うこと」

など多くのアドバイスをいただきました。

ネット上の広報・PR活動ではまだまだ工夫できる点がたくさんありそうです。

 

「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」恒例の名刺交換会も盛況でした。

次回開催もご期待ください!

 

“しくみづくり視点”のインナーコミュニケーション

広報活動において、社内広報(インナーコミュニケーション)は社外広報と並んで重要なテーマです。

11月25日に開催した「企業広報講座」では、このインナーコミュニケーションを取り上げ、

株式会社産業編集センター Corcos事業部長の相山大輔氏に「戦略社内広報の実践」と題してご講演いただきました。

 

インナーコミュニケーションには、「従業員一人ひとりのモチベーションアップによって仕事力を高める“活性化”」と、

「それを一つにまとめて企業の成長推進力に変える“ベクトル化”」という2つの働きがあり、

企業の発展・成長にとって重要な役割を果たす活動として注目されています。

しかし一方で、その実践の現場では「社内報が読まれない」「サイトへのアクセス数が伸びない」といった

根本的な問題を抱えているケースが多いそうです。

 

いくら優れたコンテンツを用意しても、受け手に届かなければ意味がありません。

相山氏は、こうした問題を打開するには、単に良いものを作ればよいという“ものづくり”視点から、

受け手に届くメディアを作り、それぞれのメディア特性を最大限発揮できるように組み合わせ、

そして適切なタイミングで継続的に発信していくという

“しくみづくり”視点へと発想を転換させることが必要だと指摘されています。

個々のメディアからの単発の情報発信では効果は限定的ですが、

上手に掛け合わせることで、大きな成果を生み出すことが期待できるのですね。

 

皆さんの会社でも、社内報やポスター、イントラネット、携帯サイト、イベントなど、

インナーコミュニケーションの為の様々なメディアをお持ちだと思います。

必要な情報を受け手に確実に届けるための“ベストミックス”を、ぜひ探してみてください。

「20%の情報処理能力」でも間違えない対応を

「人はパニックに陥ると、理解力や判断力などの情報処理能力が平常時の20%にまで低下します」

 

―去る10月28日に開催した「企業広報講座」において、

講師である共同ピーアール取締役副社長の篠崎良一氏からこんなお話がありました。

“20%”とは驚きですが、この厳しい状況下での対応を求められるのが危機管理広報です。

 

危機管理の基本として、篠崎氏は5つのポイントを挙げられています。

(1)隠ぺいとウソは絶対的タブー

(2)リスク評価・予測の重要性

(3)最悪の事態を想定して対策を立てる

(4)スピードを最優先に、的確な対応

(5)報道期間の短縮

 

リスク発生時のネガティブ報道は、その期間が長引くほど人々の記憶に深く刻まれ、

企業のレピュテーションへのダメージも大きくなります。

最悪の場合、会社が潰れるという事態を招く可能性すらあります。

篠崎氏は、ネガティブ報道を短期間で収束させ、損害を最少化するためには、

まず率直に謝罪した上で、事実経過を誠実に全面開示する姿勢が不可欠だとご説明されました。

 

しかし、いくら頭では分かっていても、いざ危機に直面してパニックになると

なかなか思うようには行動できないのも現実です。

“一流”と言われる企業のトップでさえ、こうしたパニックの中では

思いもよらない失言をしてしまうことがあるのです。

 

たとえ「20%の情報処理能力」でも間違えない対応をするために、

篠崎氏は、日頃から世の中で起こっている様々なリスクを他人事として見過ごさず、

常に「自分の会社は大丈夫か?」という問題意識を持って危機に備えることが大切だと仰っています。

 

ご講演をお聞きして、改めて身の引き締まる思いがしました。

経営革新につながる統合報告

皆さんの会社では、“統合報告”に取り組んでいらっしゃいますか?

統合報告とは、従来の財務報告と企業の環境やガバナンスなどの非財務情報とを統合し、

ステークホルダーに分かりやすく簡潔に説明する報告システムです。

 

10月8日、一橋大学大学院商学研究科の伊藤邦雄教授を講師に迎え、

「持続的成長と経営革新に向けた統合報告」と題してご講演いただきました。

 

伊藤教授は、「世界で最もイノベーティブ」と評されながら

持続的低収益性である日本企業のパラドックスに触れ、

競争力を失った日本企業が再飛躍し、企業価値を持続的に高めるためには

蔓延する縦割り化・部分(個別)最適化から脱却して、

横断的・統合的発想に基づく取り組みを進めることが大切だとお話されました。

 

伊藤教授によれば、統合報告はこの経営上の課題と密接に結び付くもので、

日本企業が抱える経営課題の解決に貢献しうるということです。

例えば、統合報告は社内の各部署を巻き込んだ対話の場を生み出し、

組織の縦割り化・部分最適化に風穴を開け、全体最適の実現への道を拓くことができます。

また、組織横断的な取り組みを通じて、視野狭窄にならず周辺視野の広い

“全体最適型プロデューサー”人材の育成にもつながります。

統合報告は、単なる「新しい報告スタイル」に留まらず、経営革新の重要な原動力になるのです。

 

伊藤教授は、統合報告を「自社の企業価値創造プロセスを、一貫したストーリーで豊かに、

統合的に説明する経営プロセスの一環」とご説明されました。

こうした統合報告の本質を理解しなければ、せっかく手間とコストを掛けても

結果として従来の開示資料のバインディング(合冊)で終わってしまうかもしれません。

それではあまりにももったいないですね。

 

とは言え、企業の理念や戦略、リスク、業績などの各要素は複雑に絡み合っていて、

これらを解きほぐして分かりやすく説明することは非常に難しいと思います。

これに対して伊藤教授は、たとえ完璧でなくとも、どうすれば説明できるかを考えることは

会社の戦略や価値創造プロセスを整理する効果があると仰っています。

 

今年末までには、統合報告を提唱する国際統合報告審議会(IIRC)から

統合報告の原則を示したフレームワークが公表される予定です。

まずはこのフレームワークを、広報担当だけ、IR担当だけ、CSR担当だけ、ではなく

“サイロ(縦割り)を壊して”、経営層も含めた会社全体で眺めてみては如何でしょうか。

レピュテーションは「管理するもの」から「育てるもの」へ

去る10月4日、コーポレート・コミュニケーション研究の若手第一人者として知られる

オランダ王国アムステルダム自由大学のユープ・コーネリセン教授が来日され、

欧州におけるコーポレート・コミュニケーション事情についてご講演されました。

 

ご講演の中で、コーネリセン教授は、企業のレピュテーションは「管理するもの(“managing”)」から

「育てるもの(“fostering”)」へ変化しているとご説明されました。

従来のコミュニケーションは、企業から一方的に情報を発信し、

自らの価値観に基づいたアイデンティティの確立を図る(=管理する)というものでした。

しかし、主にソーシャルメディアの登場によって、

企業は、ステークホルダーとの双方向コミュニケーションを通じて

一緒にアイデンティティを創り上げる(=育てる)ことが求められるようになっているのです。

 

また、レピュテーションは会社全体で獲得すべきものだというお話もありました。

たとえ製品やサービスなど、1つの側面で良いレピュテーションを生み出すことに成功したとしても、

CSRなど他の側面を軽視していては、そのレピュテーションは長く続かないだろうと

コーネリセン教授は指摘されています。

 

このような変化の中、企業のコミュニケーション担当者の役割も

従来の限定的な役割から、より経営の意思決定プロセスに関わる

戦略的な位置づけにシフトすべきだ、とコーネリセン教授は主張されました。

 

現代社会はメディアが多様化し、社会はあらゆるところから企業の姿勢や行動を見ています。

表面的なメッセージや一貫性の無さは、すぐに見抜かれてしまうでしょう。

企業は、真摯に社会の声に耳を傾け、社会からどう見られ、何を期待されているかを理解することが大切です。

そして、対話を通じて社会の共感を獲得することで、

初めて本物のレピュテーションを“育てる”ことができるのだと思います。

 

また、社会から何を期待されているかを全社員で共有し、行動に移せるよう

社内のコミュニケーションも円滑化することが

広報やコミュニケーション担当者の重要な役割となるでしょう。

第29回「企業広報賞」表彰式・パーティーを開催しました。

8月28日(水)、第29回「企業広報賞」表彰式・パーティーを開催しました。

「企業広報賞」とは企業広報の発展を願い、1984年に創設された賞です。

優れた広報活動をしている企業・経営者・広報担当実務者の3部門に分けて表彰を行っています。

第29回を迎えた今回の受賞結果は以下のとおりとなりました。

【企業広報大賞】

日産自動車

【企業広報経営者賞】

泉谷 直木 アサヒグループホールディングス 代表取締役

【選考委員会特別賞】

稲盛 和夫 日本航空 名誉会長

【企業広報功労・奨励賞】

薬師 晃 東日本旅客鉄道 広報部担当部長

SGホールディングス 経営企画部 広報・CSRユニット(チーム受賞)

 

受賞基準・受賞理由は経済広報センターホームページに

掲載されています。

こちらをチェックしてください。→http://www.kkc.or.jp/release/detail.php?page=1&year=2013&id=87

 

 

 

 

表彰式では、選考委員長を務めた丸の内ブランドフォーラム代表・片平秀貴様より

選考過程や選考の際のポイントについてご講評をいただきました。

その中で片平様は

「コミュニケーションの目的は単に伝えるだけではなく、

相手に理解してもらい、好意と『ちょっぴり尊敬』を勝ち取ることです。

それは企業活動全体にも言えることです。」と述べられていました。

『ちょっぴり尊敬』を勝ち取れるような広報活動に取り組みたいですね。

 

 

表彰式の様子と各受賞者のスピーチは『経済広報』10月号に掲載されます。

受賞者の方々の広報活動へのこだわりや、各企業の特徴的な取り組みなど

広報担当者にとって参考となる内容がたくさん詰まった内容となっています。

お見逃しなく!

安全で快適なクルマ社会を陰で支えるデンソーの総合力

みなさんは、「QRコード(2次元コード)」を使ったことがありますか?

 

QRコードは、従来のバーコードの数十倍から数百倍もの情報量を扱うことが可能で、

スマートフォンや携帯電話などで簡単に読み取って利用することができます。

今ではすっかり身近になったこのQRコード、

実は1994年に自動車部品メーカーであるデンソーが世界で初めて開発したものです。

 

去る8月7日、経済広報センターの広聴活動の1つである「企業と生活者懇談会」で、

そのデンソー本社(愛知県刈谷市)にある総合展示ホール「デンソーギャラリー」にお邪魔しました。

デンソーの過去・現在・そして未来に向けた取り組みを紹介するギャラリーで、

クルマの「環境」「安全」「快適」「利便」の4つの分野別に、

普段は見えない場所で活躍するデンソーの製品や技術の数々を目にすることができます。

前述のQRコードや産業用小型ロボットなど、生活・産業分野に拡がる製品・技術の紹介もあり、

デンソーの総合力が感じられます。

 

歴史紹介コーナー「デンソーのあゆみ」では、デンソーの意外な過去も発見できます。

1949年に自動車用電装品を製造・販売する「日本電装株式会社」としてスタートしたデンソーですが、

創業期はまだ自動車用途の需要が小さく、                 

洗濯機やラジオといった家電製品も生産していたそうです。

ちなみに、展示されているドラム式洗濯機は、

1952年に国内ナンバーワンシェアを獲得したそうですよ。

台数限定で電気自動車の開発・設計・生産を手掛けたこともあり、

コーナーの一角にはその復刻版「デンソー号」が飾られています。

 

大型モニターが並ぶシアターでは、デンソーが考える未来のクルマ社会の映像を楽しめます。

クルマが自動走行したり、運転のアドバイスをしてくれたり、ドライバーの意を汲んでサービスを提供してくれたり・・

デンソーの“電装”品が、将来どんなクルマ社会を実現してくれるのか、待ち遠しくなりますね。

イメージを左右する企業の“人間性”

 去る8月5日、「情報源に関する意識・実態調査」の結果を公表しました。

 経済広報センターの「eネット社会広聴会員」を対象に実施したアンケートで、日頃の情報源の利用実態や

 各情報源に対する印象のほか、企業に関する情報主収集などについて調査したものです。

 

 今回、企業に対するプラス/マイナスイメージにつながった情報を聞いたところ、

 「新聞、テレビなどのマスコミ情報」が最も多く挙げられました。

 全体としては、依然としてマスコミの影響力の大きさがうかがえます。

 一方、29歳以下では「インターネット上の情報」が最大のきっかけとなるなど、

 世代間の違いもくっきりと浮かび上がりました。

 

 では、具体的にどのようなマスコミ情報が企業イメージを左右するのでしょうか。

 自由回答を見てみると、

 「経営者が出演するテレビ番組で、明確な経営方針や飾らない人柄を見聞きしてイメージが向上した」

 「商品開発や品質向上への取り組みの記事を見ると、良いイメージがわく」

 「新聞・テレビの報道で、不祥事に際して言い訳や頭を下げるのみの経営者の態度を見てイメージが下がった」

 といった意見が目立ちます。

 事実のみの報道ではなく、マスメディアを通じて“体験”する経営者や社員の生の姿が、

 企業イメージを決定付けているようです。

 

 企業が社会からの理解を獲得するために、オープンな情報開示は不可欠ですが、

 さらに共感を生み、企業のファンとなってもらうためには、単なる事実の伝達に留まらず、

 その背景にある経営者や社員の思いや考え、そして隠れた努力や苦労など、

 企業の“人間性”を伝える広報活動が大切だと言えそうですね。

 

 アンケート結果の詳細はこちらをご覧下さい。

第29回「企業広報賞」受賞企業が決定しました!

 経済広報センターでは、1984年に「企業広報賞」を創設し、

 毎年優れた企業広報を実践している企業、経営者ならびに企業広報の実務者を表彰しています。

 このほど、第29回(2013年)を迎える今回の受賞企業・受賞者が、選考委員会の審議を経て決定しました。

 

 【企業広報大賞】

  日産自動車株式会社

 【企業広報経営者賞】

  泉谷 直木 アサヒグループホールディングス株式会社 代表取締役社長

 【選考委員会特別賞】

  稲盛 和夫 日本航空株式会社 名誉会長

 【企業広報功労・奨励賞】

  薬師 晃 東日本旅客鉄道株式会社 広報部担当部長

  SGホールディングス株式会社 経営企画部 広報・CSRユニット

 

 今回の受賞企業および受賞者は、時代の変化に対応した独自性のある広報活動が評価された点が特徴と言えます。

 大賞を受賞した日産自動車は独自のスタジオ機能を持つ「グローバルメディアセンター」を設置し

 ステークホルダーに直接メッセージを伝えています。

 経営者賞を受賞したアサヒグループホールディングスの泉谷直木代表取締役社長は、

 広報部長のご経験もあり、ストーリー性を重視した分かりやすい情報発信をされています。

  

 企業広報功労・奨励賞には20年以上の広報経験を持ち、リスク広報の第一人者でもある

 東日本旅客鉄道の薬師晃広報部担当部長が受賞されました。

 SGホールディングスは、昨年話題となった写真集『佐川男子』の取材と発行に協力し

 業界のイメージアップに寄与した広報活動が評価され、経営企画部広報・CSRユニットが受賞されました。

 また、今年度は初めて選考委員会特別賞が設けられ、日本航空の稲盛和夫名誉会長に贈られました。

 同社の再建に尽力された稲盛氏の、経営哲学に基づく情報発信力に賞賛の声が集まりました。

 

 「企業広報賞」の結果は8月号の『経済広報』でも紹介します。

 『経済広報』ではこれから随時受賞企業インタビューも掲載していきます。

 各受賞企業・受賞者の方々の取組みを、是非参考にしてみてください!

ものづくりの楽しさを伝える体験型ミュージアム

「ぼくのなまえはヤン坊、ぼくのなまえはマー坊~♪」

 

おなじみのこのフレーズ、一度はお聞きになったことがあるのではないでしょうか?

ヤンマー株式会社が提供する「ヤン坊マー坊 天気予報」のCMソングです。

去る6月7日、そのヤンマーが今年3月にオープンした「ヤンマーミュージアム」(滋賀県長浜市)で、

経済広報センターの広聴活動の1つ、「企業と生活者懇談会」を開催しました。

この懇談会は、企業と生活者の方々との率直な意見交換を通じて、

相互理解の促進を図ることを目的に運営しているものです。

ドイツMAN社が開発した
世界最古のディーゼルエンジンも

 

「ヤンマーミュージアム」は、2012年の創業100周年を記念して、

創業者の山岡孫吉氏の生誕の地である滋賀県長浜市に設立されました。

ヤンマーが世界で初めて小型実用化に成功したディーゼルエンジンをはじめ、

農業機械や建設機械など、ヤンマーの様々な製品がずらりと並びます。

“見てふれて乗って 心動かす体験型ミュージアム”がコンセプトで、

展示を見るだけでなく、実際に触れて動かすことができるのが大きな特徴です。

本物のミニショベルやボートの操作シミュレーションなど、

ここにしかない貴重な体験ができます。

 

ヤンマーミュージアム館長の小林さんは、「実際に機械に触って楽しむことで、子どもたちに機械を好きになってもらい、

日本の生命線であるものづくりに関心を持ってもらいたい」と話してくれました。

ミュージアムでの体験を通じて、“ものづくり”の楽しさが一人でも多くの人に伝わるといいですね。

百聞は一見(一触?)にしかず、是非皆さんもチャンスがあれば足を運んでみてください。

 

さて、「ヤン坊マー坊 天気予報」は、農業や漁業に従事する方々に役立つ情報を提供しようと、

1959年6月1日の気象記念日に放映が始まりました。

残念ながら首都圏と近畿圏での放映は終了しましたが、地方局を中心に現在も放映が続いています。

元気でかわいい双子の兄弟「ヤン坊マー坊」も今では54歳!(ふたりあわせて108歳だ♪)

少しずつ進化を遂げながら、これからも長くヤンマーとともに歩んでほしいと思います。

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