講演会・シンポジウムほか
企業広報講演会「アフターコロナにおけるBCPの再構築と広報」(東京会場) | |||||||
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日時 |
2024年2月21日(水) 14:00~15:30 |
場所 | 経団連会館 | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「アフターコロナにおけるBCPの再構築と広報」 |
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森氏は、巨大地震や感染症などの危機に備え、形骸化したBCPを再構築し、実効性を向上させていく必要があるとした。講演では、年始に発生した能登半島地震における初動対応や、各社のBCP強化事例を挙げながら、実効性のあるBCPを作成するためのポイントや、危機発生時の広報部門の役割について解説した。中でも特に初動対応においては、情報が不十分な中で決断を行う必要があるため、広報部門が主体的に情報を収集しなければならないと強調した。参加者は50名。 |
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【オンライン】第3回企業広報事例講演会(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2024年2月20日(火) ~2024年3月12日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「ファンベースなまちづくり」 |
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三菱地所は、一人でも多く丸の内エリアを好きになってもらうことを目的とし、ファンづくりの取り組みを加速させている。 |
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企業広報講演会「記者が教える『本当に記事になるネタづくり』のノウハウ」(東京会場) | |||||||
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日時 |
2024年1月26日(金) 15:00~16:30 |
場所 | 経団連会館 | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「記者が教える『本当に記事になるネタづくり』のノウハウ」 |
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日高氏は、記者がニュースで注目するポイントとして「新奇性」「トレンド」「意義付け」の3つを挙げ、ニュースの価値は「ニュース」と「ニュースの具体的な情報」、「意義付け」で決まると解説した。中でも特に、読者や社会、業界などへの影響を示す「意義付け」は、記事の大きさを決める重要なポイントであると説明した。最後に、掲載されやすいニュースネタの具体例の紹介やパターン分析を行った。参加者は108名。 |
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【オンライン】第1回・第2回企業広報事例講演会(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2023年11月21日(火) ~2023年12月12日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
第1回テーマ:「TOPPANホールディングスの広報活動」 |
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第1回・第2回は第39回企業広報賞「企業広報功労・奨励賞」受賞者が講演し、オンデマンド形式で実施した。視聴申込者は245名。 |
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企業広報講演会「平時と緊急時のメディア対応」(大阪会場) | |||||||
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日時 |
2023年10月23日(月) 14:00~16:00 |
場所 | 新大阪ワシントンホテルプラザ | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「平時と緊急時のメディア対応」 |
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江良氏は、「起こしたことよりもその後の対応で非難される」として、緊急時のメディア対応の重要性やポイントを説明した。講演では、様々な企業の緊急会見の事例を基に、ミニ演習を交えながら、適切な緊急時のメディア対応について解説した。來栖氏は、平時のメディア対応として、経営トップや経営層がどのようにメディア対応を行うと良いのか、広報部門がメディアとどのように向き合ったら良いのかについて説明した。参加者は23名。 |
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マスコミ講演会(名古屋開催) | |||||||
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日時 |
2023年7月20日(木) 14:00~15:00 |
場所 | 名鉄グランドホテル | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「朝日新聞の名古屋における経済・くらし報道」 |
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伊藤氏は、まず、東海地域のニュースを全国に発信する意義について詳説した。次に、朝日新聞の役割は、全国の生活者に向けて発信していくことだと説明。東海地域のニュースを報じる際も、事実を報じることで終わらせず、浮かび上がった課題を深掘りし、全国の読者に問題提起できるような取材を心掛けていると述べた。最後に、朝日新聞の紙の新聞のつくり方の変化についても言及した。対面形式で実施し、参加者は6名。 |
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マスコミ講演会(大阪開催) | |||||||
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日時 |
2023年7月11日(火) 14:00~15:00 |
場所 | 新大阪ワシントンホテルプラザ | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「毎日新聞における大阪発の経済報道」 |
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久田氏は、毎日新聞が直近5年で行った2つの改革(デジタルシフトと紙面共通化)について詳説した。デジタルで発信するようになったことで、会員登録をして最後まで読んでもらうため、記事の書き方が大きく変わりつつあることに言及。また、デジタル発信や全国の紙面を共通化したことにより、同社大阪経済部では、地域性に捉われず、全国の読者を意識した経済報道に注力していると説明した。対面形式で実施し、参加者は31名。 |
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講演・交流会 「サステナビリティ・コミュニケーション~戦略的ゴール設定や成果の捉え方を中心に」 | |||||||
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日時 |
2023年6月30日(金) 14:00~16:30 |
場所 | 経団連会館 | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
【講演会】 |
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講演会では、世界18カ国で展開する英戦略アドバイザリーファームであるブランズウィック・グループの宇井理人ディレクター、門恭子アソシエイトが、「企業価値の向上に資するサステナビリティ・コミュニケーション」をテーマに講演した。両氏は、「日本企業は、事業の外での社会貢献活動としてのCSR重視から、サステナビリティをビジネスチャンスととらえて事業戦略に統合する段階に移行しつつある。さらに差別化を図るためには、社会課題へのインパクトに重点を置き、未来価値の創造を目指すべきである」と指摘。変革推進のためには、「①経営戦略②多様なステークホルダーに伝わるストーリー構築③能動的なコミュニケーション戦略――の3点を効果的に設計すべき」と述べた。また、成果指標の設定に際して、企業事例を紹介しつつ、「誰のパーセプション(認知)をどのように変化させたいのか、というゴールから逆算することが重要である」ことを訴えた。 |
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マスコミ講演会(東京開催) | |||||||
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日時 |
2023年6月8日(木) 14:00~15:00 |
場所 | 経団連会館 | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「経済の注目点と読売新聞の報道」 |
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小野田氏は、まず、コロナ後の経済や暮らしがどのように変化していくかが最大の関心事であり、読売新聞は同時代感覚に訴える紙面構成を心掛けていると述べた。その上で、経済部の基本的な方向性(①物価・賃上げ、②コロナ後を見据えた企業活動、③脱炭素と経済合理性の両立、④持続可能な経済財政政策、⑤貿易摩擦は再燃するのか)について説明があった。次に、紙媒体で購読される読者を大切にしたいとの考えのもと、紙でじっくりと読んでもらう施策として始めた2つの連載について紹介した。最後にデジタル媒体についても触れ、読売新聞では紙とデジタルがそれぞれの良さを補完しあうことを目指していると説明。速報性の高いニュースや紙媒体に掲載しきれない内容などについては、デジタル媒体で伝えていく方針であると述べた。対面形式で実施し、参加者は 67 名。 |
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