広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会
【オンライン】第2回「広報実務担当者向け実践フォーラム」 | |||||||
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日時 |
2020年10月15日(木) ~2020年11月16日(月) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「ウィズ・コロナ時代のインターナルコミュニケーション」 講 師:浪木 克文 ウィズワークス 代表取締役社長 兼 CEO/社内報総合研究所 所長 |
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浪木氏は講演で、インターナルコミュニケーションの目的として、企業価値の向上を指摘。「社内報のコンテンツ」「コミュニケーションインフラとしての社内報」について解説した。続いて、「ウィズ・コロナにおける社内報の目的の変化」では、インターナルコミュニケーションそのものが変化しているとした。講演終盤では社内報の企画・取材・編集・原稿作成といった、広報担当者に向けたより具体的な実務面についても述べている。視聴申込者数は311名。 |
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【オンライン】第1回「広報実務担当者向け実践フォーラム」 | |||||||
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日時 |
2020年7月27日(月) ~2020年8月21日(金) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | ||||
対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「プレスリリースの書き方」 講 師:五十嵐 寛 ハーバーコミュニケーションズ 代表取締役/広報コンサルタント |
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五十嵐氏は、プレスリリースとはメディアに記事を書いてもらうための資料であり、情報の最上流となるため、10人が読んでも10人が同じ意味に理解するような明確な文章が求められると説明した。また、記者に採用されるリリースの条件として、簡潔にまとまっていることや信頼できる情報が十分に網羅されていること、コンパクトかつインパクトのある見出しが付いていることなどを挙げた。見出しの書き方やリードの付け方など、プレスリリース作成に重要なノウハウを紹介した。視聴申込者数は263名。 |
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