出版・刊行物

クライシス 経営者は何を語るべきか

2012 年7月刊
A5判 100ページ
発 行:国内広報部
価 格:¥1,000(税・送料込)
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コミュニケーション・コンサルタント 川村秀樹著
本書は2006年に発行した『緊急時のメディア対応-質疑応答をリードする-』を大幅に改訂したものである。
2011年に発生した東日本大震災と福島の原発事故では、新聞やテレビ、ラジオなどマスメディアだけではなく、一般市民が“市民目線”でソーシャルメディアを通じて刻々と変化する状況や、不安や怒りの感情を発信し続けた。こういった世間の「空気」の変化の中、緊急時における経営者のコミュニケーションの重要性がますます高まっている。
経営者が緊急時に世間の感情を尊重しつつ、何を語るべきかが本書の主なテーマとなっている。
[目次]

はじめに
第1章 交差しない視線

 1 経営者の視点、市民の視点
 2 法規制の視点、市民の視点
 3 平行線は半永久的に続く
 4 批判は当然
 5 経営そのものが問われる
第2章 スタンスを決める
 1 スタンスとは何か
 2 責任者として姿勢を正す
 3 言葉を決める
第3章 スポークスパーソン
 1 スポークスパーソンの資質
 2 責任者としての「思い」を伝える
第4章 取材対応
 1 問われるポイント
 2 記者会見での留意事項
第5章 質疑応答
 1 質問の形態
 2 対応の基本
 3 応えて主張する
第6章 スタンスを表現する
 1 5つの基本的な質問
 2 スタンスを決めるべきポイント
 3 スタンスを表現する視点
 4 スタンスを表現する
第7章 経営者の言葉
 1 失敗した発言とその理由
 2 経営者に求められるアクションとその表現
 3 言葉を使い分ける
第8章 意志を伝える
 1 説明するべきポイント
 2 表現方法:説明する
 3 意志を伝えるポイント
 4 表現方法:意志を伝える
第9章 想定問答を作る
 1 想定問答の作成に当たって
 2 情報の整理
 3 質疑応答の基本
 4 質疑応答に必要な技術
第10章 信頼回復に向けて
 1 メディアの変化
 2 今後のメディア対応
 3 信頼を回復するために
シナリオ
 工場火災
 個人情報の漏えい
おわりに

 
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