出版・刊行物

戦略的グループ広報の展開

2015年3月刊
A5判 112ページ
発 行:国内広報部
価 格:¥1,000(税・送料込)

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経済広報センターは2012年に「コーポレート・ブランド」、2013年に「インターナル・コミュニケーション」について事例研究を行ってきたが、2014年度はその延長線上にある「グループ(内外)広報」についてヒアリング調査を実施した。
企業がグローバル競争を勝ち抜くためには、企業単体でなく、グループ企業を含めた戦略的事業展開で企業価値を高めることが求められている。そして、それを支援するグローバルなグループ広報の重要性が高まっているといえる。
本書は日本航空、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、セブン&アイ・ホールディングス、オリックスグループ、三菱ケミカルホールディングス、明治ホールディングス、三菱重工グループ、りそなホールディングスの8社のグループ広報についての取材記事と、それに関連した日本広報学会の清水正道理事長へのインタビュー記事をまとめたものである。
巻末には経済広報センターが2014年10月20日~2014年11月7日に実施した「第12回企業の広報活動に関する意識実態調査」の中の「グループ広報」に関する項目を抜粋し、掲載している。

[目次]

 はじめに

 企業事例

  JALのグループ一丸となった情報発信
   日本航空(株)
  多様性と一体感の両立を目指すグループ広報
   MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス(株)
  ホールディングスへの権限集約でグループ間の素早い情報連携を可能に
   (株)セブン&アイ・ホールディングス
  一元的な情報管理でシナジーを生み出す
   オリックスグループ
  ホールディングスと事業会社が一体となった広報組織で統一感ある社内外コミュニケーションを展開
   (株)三菱ケミカルホールディングス
  現場を巻き込むインナーコミュニケーションでグループの一体感を醸成
   明治ホールディングス(株)
  グループの存在感を高めるブランド戦略とインナーコミュニケーション
   三菱重工グループ
  ホールディングスで各社の広報対応を集約
   (株)りそなホールディングス

 終わりに代えて
  グループ企業・海外拠点との効果的なインターナル・コミュニケーション
   日本広報学会 理事長(前 淑徳大学教授) 清水正道

参考資料

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