社会広聴アンケート

地域の活性化と観光に関するアンケート


(1)観光産業の推進が地方の活性化に「つながると思う(大いに/ある程度)」が95%
(2)日本の観光地に外国人観光客が「増えてほしい(大幅に/多少)」が84%
(3)生活者が考える外国人にとっての日本の観光地の魅力は「歴史・文化」が82%
(4)外国人観光客を増やすために必要なことは「外国人を受け入れる心理的な環境の整備」が45%
調査概要
内容 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「地域の活性化と観光」をテーマに調査しました。
期間 2007年12月14日~12月26日
方法 インターネットによる回答選択方式および自由記述方式
対象 財団法人経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員 3,008名

*「社会広聴活動」
広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。
主な活動は
(1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査
(2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会
などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。
有効回答数 2,079名(有効回答率:69.1%)
*内訳:男性907名(43.6%)、女性1,172名(56.4%)
質問項目 1.国内観光旅行
2.海外観光旅行
3.観光旅行の目的
4.観光旅行に費やす日数
5.観光産業の推進と地方の活性化
6.外国人観光客の受け入れ
お問い合わせ先
(財)経済広報センター 国内広報部
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館19階
TEL 03-6741-0021 FAX 03-6741-0022
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