- 「お客様相談窓口の利用に関する意識・実態調査報告書」 (PDFファイル:2MB)
お客様相談窓口の利用に関するアンケート
~ 生活者の8割が困ったときにお客様相談窓口を利用~
内容 | 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「お客様相談窓口の利用」をテーマに調査しました。 |
---|---|
期間 | 2009年3月24日~3月30日 |
方法 | インターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
対象 | 財団法人経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員3,122名 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 1,987名(有効回答率:63.6%) *内訳:男性890名(44.8%)、女性1,097名(55.2%) |
質問項目 | 1.お客様相談窓口の利用 2.お客様相談窓口の利用頻度 3.お客様相談窓口の利用状況 4.お客様相談窓口の利用手段 5.お客様相談窓口の利用目的 6.お客様相談窓口の利用満足度 7.利用者が満足した理由 8.企業に対する信頼感の変化 9.商品やサービスを選択する際の行動の変化 10.利用者が不満を感じた理由 11.不満を感じた人のその後の行動 12.お客様相談窓口に期待する役割 13.利用しやすくするための重要な事項 14.お客様相談窓口未利用者の窓口の認知度 15.利用したことがない理由 16.ホームページの活用に対する評価 17.ホームページで充実してほしい取り組み |