社会広聴アンケート

観光に関するアンケート

~観光を今後一層増やしたい」との回答が80%と高い
「観光の促進としてハッピーマンデー制度の拡充」の要望は30%と低い
「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の認識度は8%~

調査概要
内容 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「観光」をテーマに調査しました。
期間 2004年2004年9月28日~10月15日
方法 郵送またはインターネットによる回答選択方式および自由記述方式
対象 財団法人経済広報センターに登録している社会広聴会員4,942名
*「社会広聴活動」
広く社会の声を聞くため、全国の会社員・主婦・中高年者の各層から公募した会員を組織化しているものです。
主な活動は
(1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査
(2)アンケートで扱ったテーマに関しての有識者による講演及び有識者と会員との意見交換会
(3)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会
などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。
有効回答数 3,653名(回答率:73.9%)
*内訳:男性1,413名(38.7%)、女性2,234名(61.2%)、無回答6名(0.2%)
質問項目 1. 観光の実績について
2. 観光の目的について
3. 観光立国を目指して
4. 観光の促進
5. 自由記述
お問い合わせ先
(財)経済広報センター 国内広報部
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館19階
TEL 03-6741-0021 FAX 03-6741-0022
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