※ 受賞作品は、経済広報センターのウェブサイトに掲載しています。13 ● ネットワーク通信 No.101「無事故を祈って」畠中咲智乃さん(鹿児島県/3年生)新しい車が来て、すぐに近くの神社でお祈りをしてもらいました。これからよろしくお願いします!「帰り道」福万拓実さん(広島県/5年生)夕焼けの空をバックに、帰り道を急ぐたくさんの車の様子を撮りました。「トラクター VS ウシ」安永大晟さん(北海道/5年生)寒い冬でも働いてるじいちゃんはかっこいい! 僕の家のトラクターの中で一番かっこいいと思います。※ これまでの掲載内容は当センターのウェブサイトでご覧いただけます。 経済広報センターは、小学生を対象に第8回「クルマのある風景」フォトコンテスト(後援:一般社団法人 日本自動車工業会)を実施し、2024年5月から9月にかけて作品を募集しました。 このコンテストは、将来のモビリティ社会を支えていくことが期待される若年層の関心を高めるべく、子どもたち(小学生)に、クルマへの親しみを覚えてもらい、魅力を感じてもらうことを目的に実施しています。 今回は、応募総数4544点(応募者数1320名)の中から厳正な審査の結果、最優秀賞5点、優秀賞10点、佳作10点の受賞作品が決定しました。「もうひとつの花火」早川輝政さん(愛知県/1年生)近くでやってた花火大会で、車と撮影したかったのでわざわざ道路を挟んだ場所で花火見学してました。未来を牽引する教師の海外交流事業日・韓の高校教師50名が、高校訪問、企業視察、有識者のレクチャーを通じて、相互理解を深める大型突出(h66.5㎜×w105㎜)_2024.10.07-11 掲載http://www.kkc.or.jp/ 経済広報センターは、経団連の「日韓・韓日未来パートナーシップ基金」の若手人材交流事業として、日本と韓国の高校教師の交流事業を実施しています。 本年1月、韓国の高校教師50名が日本を訪問したのに続き、8月には、日本の高校教師50名を韓国に派遣し、学校現場の視察をはじめ、教育・経済・社会・文化に直接触れる機会を提供しました。来年1月には、再び、韓国から日本へ高校教師を招聘する予定です。その他、当センターは、北米社会科教師の招聘をはじめ、海外との対話・交流を推進します。詳しくはクルマのある風景小学生フォトコンテスト2024 第回8「負けないぞ! がおー」吉原采花さん(千葉県/1年生)ブルドッグのような車に立ち向かう少女の写真。セルフタイマーで撮影しました。2024年10月10日 日本経済新聞掲載2024 第8回「小学生 クルマのある風景」フォトコンテストを実施~応募総数4544点から最優秀賞5点を選出~日本経済新聞に意見広告を掲載 経済広報センターは、経済界の主張・考え方について社会の理解促進を図るため、また、当センターの活動を知っていただくため、新聞を活用した広報活動を行っています。10月10日 「未来を牽引する教師の海外交流事業」 最優秀賞作品経済広報センターニュース経済広報センターニュース
元のページ ../index.html#14