ネットワーク通信102号
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20252025年年No.No.101101 新春号新春号を読んでを読んで<株式会社JERA><株式会社ヤクルト本社>出できている秘密が理解できました。 乳酸菌シロタ株が代田さんという名前由来で、代田イズムが原点ということ、世界にもヤクルトレディがいることを初めて知りました。 (50代・女性・愛知県) 機械化が進む中で、タンク洗浄・品質検査も最後は人の手で行っているということに驚き、まだまだ人間の能力が重要視されていると感じました。 茨城工場で見学を再開したと知り、一度行ってみようと思いました。日本だけでなく世界の人々の健康に貢献したいとのこと、立派な代田イズムが受け継がれ、とてもよい会社だと感心しました。また、腸内細菌の研究は、食品だけでなく医療品や化粧品にも応用されていることを知りました。 (70代・女性・大阪府) 生命保険協会が、子育てと仕事の両立をしっかりと支援されていること、生命保険会社も子どもたちの暮らしのサポートを進めていることがよく理解できました。 生命保険各社の子育て支援について興味深く読ませていただきました。従業員の勤務形態を考えて子育てを支援する場所を提供するなど、企業が積極的に取り組んでいることに感心しました。(60代・男性・東京都) 生命保険各社が保険商品以外に、「子育て支援」を実施されているのは、素晴らしいと思います。各社の特徴を活かした支援を期待します。 江崎グリコの、従業員への充実した子育て支援はもとより、子育てアプリの無料提供など、世の中の子育てを支えたいという思いに感銘を受けました。 江崎グリコの取り組みがロードマップで整理されているのが分かりやすくてよかったです。日本は法定の子育て支援もしっかりしているので、それを活用しつつ、企業独自の取り組みが広がっていくと素敵だと思いました。 各社の先駆的取り組みをうれしく思います。人手不足は子育て支援の不足からでもあると思うので、出産後の復帰や保育がスムーズに行われるよう、企業内保育が進むことを期待します。 (60代・女性・兵庫県)17 ● ネットワーク通信 No.102(60代・女性・神奈川県)(80代・男性・神奈川県)(70代・男性・東京都)(50代・男性・千葉県)(60代・女性・東京都)(40代・女性・東京都)(60代・女性・兵庫県)(70代・男性・東京都)(60代・女性・愛知県)(60代・男性・千葉県)(60代・女性・千葉県) 火力発電は石炭が燃料というイメージが強くありましたが、アンモニアを次世代燃料とする新たな取り組みを知ることができました。 (60代・男性・香川県) 燃料アンモニアからは、CO2が排出されないということを知り、これからの研究が期待されると思いました。同時に、安全に貯蔵、燃焼できるよう技術の進歩を望んでいます。 世界情勢が緊迫している中で、発電所の役割は大きいと思います。その中で、環境に配慮しながらビジネスを行っていることに興味を持ちました。 燃料アンモニア転換実証事業を初めて知りました。事業規模の大きさに圧倒されました。環境に配慮しつつ大規模につくられる電力を、消費者は大切に使っていきたいと思いました。 JERAが東京電力と中部電力の合弁契約によるメガベンチャーであること、アンモニアを併用するゼロエミッションを目指した火力発電所を持つことなど、初めて知ることばかりの記事でした。 ロングヒット商品のヤクルトの製法について知ることができました。また、ヤクルトの販売を支えるヤクルトレディについては今後も継続していくということで、これからも健康によく、おいしい商品をつくり続けて欲しいと思います。 (50代・男性・愛知県) ヤクルトレディが、一人暮らし高齢者の安否確認をされている訪問活動や地域の見守りをされているということを知り、素晴らしいと思いました。 製造工程がここまで緻密に管理されていることに驚きました。また、大量に生産された商品を安全に消費者に届ける仕組みが素晴らしいと思いました。世界に進特集「少子社会における子育て支援」について「企業と生活者懇談会」について「社会広聴会員」からのご意見・ご感想

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