シンポジウム

年間予定

開催実績


2020年2月

企業広報講座(第2回名古屋会場)
日時 2020年2月13日(木) 14:00~15:30
場所 名古屋栄 東急REIホテル
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「中日新聞のニュースのつくり方」
講  師:吉枝 道生 中日新聞社 社会部長

吉枝氏は新聞をつくる時と企業の広報担当者がリリースなどで情報を発信する時で押さえるべきポイントは同じであるとし、「見出しが立つ」「画になる」ニュースとはどのようなものか、などについて具体的な例を挙げながら解説した。また、想定読者を思い浮かべることも重要であり、「その人に見せて面白いと言われるまで何度でも練り直すべきだ」と述べた。
さらに、働き方改革の波は新聞社にも到来しており、「夜討ち朝駆け」が代名詞とされていた社会部記者の働き方も多少変わりつつあるということや、広報担当者と記者との信頼関係構築の重要性、理想的な記者会見発表や情報発信の時間など、実務担当者が気になる細かな部分にまで言及し、質疑応答の際には実務寄りの質問が活発に投げ掛けられた。参加者は16名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
第2回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」
日時 2020年2月10日(月) 13:00~17:00
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「SNSを活用したファン創りの重要性」
講 師:宍戸 崇裕 BOKURA 代表取締役社長

宍戸氏は講義形式の第1部「知っておくべき!SNS上での炎上リスクと対処法」で、過去のSNS炎上事例を例に挙げながら、拡散のメカニズムや事前対策について説明し、炎上した際にも自社を守ってくれるファン創りの重要性を強調した。第2部「数より質!SNSを活用したファン創りの重要性」では、複数のショートグループワークを行う中で、企業が自社のファンを発見し、育て、増やしていくために、SNSを活用してどのようなことに取組み、それをどのように測定するのかというKPI設定方法などを解説した。企業が活用するSNSとは、単に情報を拡散させるツールではなく、自社のファンとの心の距離を縮めるためのツールだと締めくくった。参加者64名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2020年1月

企業広報講演会「SNSが企業に与える影響―2020年とその先のデジタル化を考える」
日時 2020年1月28日(火) 10:00~12:00
場所 大手町サンケイプラザ
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講 師:半田 薫子 エデルマン・ジャパン アカウント・スーパーバイザー
    山下 恒己 エデルマン・ジャパン アカウント・スーパーバイザー

半田氏は、SNSが抱える課題として①信頼の低下②Z世代(10歳-25歳の若者世代)の台頭、を挙げた。グローバル規模ではディープフェイク動画などをはじめフェイクニュースが蔓延し、様々なメディアの中でもソーシャルメディアへの信頼度が最も低いとした。また、日本でも同じことがいえると指摘した。さらに、世界人口の32%を占めるZ世代の特性を示すとともに、彼らにリーチするために企業は「能力」と「倫理観」を持って訴求しなければならないと説明した。 山下氏は、エバンジェリストや役員によるSNS発信の重要性を述べ、具体的な事例を紹介した。また、世界の関心が「企業による社会的問題への取組み」にも集まっているということやデジタル化が今後どのような未来をもたらすかということについても言及した。参加者は94名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
企業広報講座(第4回東京会場)
日時 2020年1月20日(月) 10:00~11:30
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「従業員エンゲージメント改善の次なる一手」
講   師:麻生 要一  ニューズピックス  執行役員

麻生氏は、採用難や離職率の増加などで人材の確保が一段と難しくなった昨今、「今いる社員の戦力を高める」ことが企業に求められていると述べた。そして、そのためには「自社の未来を信じ、それに向けて一所懸命に働いてくれる従業員を増やすこと」=「従業員エンゲージメントを向上させること」が不可欠であると説明し、その施策の一つとして同社が開発したインナーメディア『NewsPicks Enterprise』というサービスを紹介した。このサービスはプラットフォーム、コミュニティー、コンテンツという3つの機能を有しており、これを活用することで、質の高い情報を話題の中心とした議論が日常的に行われる場を社内に設けることができるという。参加者は95名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年12月

広報セクション幹部向けメディアトレーニング
日時 2019年12月19日(木)
~2019年12月20日(金)
場所 経済広報センター
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講 師:五十嵐 寛 ハーバーコミュニケーションズ 代表取締役/広報コンサルタント
テーマ:工場火災/製品事故/環境汚染/個人情報の漏えい/労務問題/データ偽装

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
海外広報講演会 「アクティビスト対応を踏まえた海外コミュニケーションのあり方」
日時 2019年12月16日(月) 14:00~15:30
場所 経団連会館
対象 会員企業・団体

講 師:ヨッヘン・レゲヴィー Kekst CNC アジア地域代表/日本最高責任者

            大谷 みな子 Kekst CNC シニアコンサルタント

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
企業広報講演会「CCOが果たすべきコミュニケーション変革と企業価値増大」
日時 2019年12月6日(金) 14:00~15:30
場所 KDDIホール
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講   師:ジョン・イワタ  IBMコーポレーション 前上席副社長兼最高ブランド責任者
テーマ:「CCOが果たすべきコミュニケーション変革と企業価値増大」

イワタ氏は、IBM在職中も含めて20年以上、ページソサエティ協会と呼ばれる、コミュニケーション分野・マーケティング分野のエグゼクティブ向けの世界有数の専門協会の調査にも携わっている。同氏は、その調査結果に基づいて、「企業は常に変革している」「ステークホルダーが期待する対象の変化」「投資家の視点の変化」「ビッグデータの台頭」「Deep Fakeの出現」という5つのトレンドを概説した。そして、そのような変化の中で、CCO(チーフ・コミュニケーションズ・オフィサー)が企業に新しく築き上げていくべき4つの領域(「企業ブランド」「企業風土」「社会的価値」「CommTech」)について、それぞれを段階的に説明し、「我々は、新たなスキルを構築し、今いる快適な場所から抜け出さなければならない」と締めくくった。参加者は54名。

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2019年11月

企業広報講演会「エデルマン・トラストバロメーター ~20年にわたる信頼の変遷から見たコミュニケーションの変化~」
日時 2019年11月25日(月) 14:00~15:30
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講 師:リチャード・エデルマン エデルマン最高経営責任者
テーマ:「エデルマン・トラストバロメーター ~20年にわたる信頼の変遷から見たコミュニケーションの変化~」

世界最大のPR会社であるエデルマン(Edelman)のCEOが来日する機会を捉え、同社が過去20年間にわたり実施してきた信頼度調査「エデルマン・トラストバロメーター」(以下、同調査)から得た知見を、同CEOに講演いただいた。
・同調査は、2000年より年1回、世界27カ国・地域のビジネスパーソンを対象にオンラインで実施。各国の調査対象者における、自国や他国の4組織(民間企業、政府、メディア、NGO)に対する「信頼」を調査・分析したもの。
・日本や日本の情報発信に対する信頼度は、2011年の東日本大震災をきっかけに急速に低下して以降、低水準が続いている。
・一方で日本企業(日本ブランド)は、新興国を中心に、高い信頼度を確保している。
・日本企業が世界から信頼を得続けるためには、CEO自らが自社変革のリーダーシップを執るとともに、従業員のエンパワーメントに務めることなどが肝要。
・1964年東京オリンピックは、日本が第二次世界大戦後の経済復興を成し遂げたことを国際社会に強く印象づける場となった。2020年東京オリンピックパラリンピックも、再び世界に日本の存在感を示し、世界からの信頼を取り戻す絶好の機会である。
参加者は55名。

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2019年10月

企業広報講座(第3回大阪会場)
日時 2019年10月7日(月) 14:00~16:00
場所 大阪マルビル 大阪第一ホテル
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「ダイキン工業の広報活動」
講師:芝 道雄 ダイキン工業 コーポレートコミュニケーション室 シニアスキルスペシャリスト

テーマは、「ダイキン工業」。講師は、ダイキン工業(株) コーポレートコミュニケーション室 シニアスキルスペシャリストの芝道雄氏。芝氏は、今年度当センターが主催した「第35回企業広報賞」で企業広報功労・奨励賞を受賞している。
芝氏は、同社のコーポレートコミュニケーション室の役割として、企業価値を向上させるために企業情報や経営情報をステークホルダーに発信すること、外部からの情報を経営層にフィードバックする広聴活動の2つを挙げ、同社が重要視する広報イベントを中心に具体的な取り組み事例を紹介した。また、広報部門がまだドメスティックに寄っていることを課題にあげつつ、急速に事業を展開している海外市場における広報取り組みについても説明した。さらに、過去の経験に学ぶ危機管理広報や、同社が近年注力している広報テーマについても言及し、「今後も、時代に即した情報発信を進めていきたい」と締めくくった。参加者は45名。
お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年9月

企業広報講座(第3回東京会場)
日時 2019年9月11日(水) 14:00~15:30
場所 KDDIホール
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「データが明らかにするネット炎上の実態とSNS活用方法」
講 師:山口 真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 講師
                          東洋英和女学院大学 非常勤講師

山口氏は、インターネットの普及により一般消費者と企業との間の情報の非対称性が解消され、顧客が情報の取得だけでなく発信も楽しむ「プロシューマ―」化が進むなど、1億総メディア時代に突入したと説明した。それにより消費が押し上げられ、消費者の生の声を収集・分析することが容易になるなどのメリットが増えた一方で、ネット炎上という企業にとっての新たなリスクも表れる ようになったと言う。山口氏は自身の研究に基づいて、「ネット炎上の実際の参加者は極めて少ない」「男性・年収が高い・主任や係長以上という属性が参加者に多い」「参加の動機は正義感」などの分析結果を述べるとともに、炎上が起こってしまった場合の対処方法などを分かりやすく解説した。参加者は102名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年7月

企業広報講座(第2回大阪会場)
日時 2019年7月24日(水) 14:00~15:30
場所 大阪マルビル 大阪第一ホテル
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「経済報道の可能性」
講 師:中村 宏之 読売新聞大阪本社 論説・調査研究室主任研究員・編集委員兼務

中村氏は、ネットメディアが台頭する今でも、オールドメディアの信頼度は確固たるものだと、まず述べた上で、「チームプレー」を重視する読売新聞経済部の報道体制などについて説明した。大阪での当面の取材テーマは、電機業界の行方やエネルギーならびに万博であり、関西や中国・四国にゆかりのある企業を中心に取材していると言う。さらに、大阪本社版だけの関西経済面など、実際の紙面掲載記事を例にとり、企業に関するどのようなニュースが取り上げられるのかについても言及した。最後に、実際にあった企業のリリースをもとに、その良し悪しのポイントに触れ、「既存の形式に囚われず、一目でわかるように工夫を凝らしたリリース作成」が重要だと指摘した。参加者は35名。
お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
第1回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」
日時 2019年7月1日(月) 13:00~17:00
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「プレスリリースの書き方」
講 師:五十嵐 寛 ハーバーコミュニケーションズ 代表取締役

五十嵐氏は、プレスリリースとはメディアに記事を書いてもらうための資料であり、情報の最上流となるため、10人が読んでも10人が同じ意味に理解するような明確な文章が求められると説明した。その後、記者に採用されるリリースの条件として、簡潔にまとまっていることや信頼できる情報が十分に網羅されていること、コンパクトかつインパクトのある見出しが付いていることなどを挙げた。演習では、ある企業がスタートアップ企業を買収し新規事業を立ち上げる事例をもとに、リリースの見出しとリードを作成するグループワークを行った。参加者は101名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年6月

企業広報講座(第2回東京会場)
日時 2019年6月21日(金) 10:00~12:00
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

第1部講演(10:00~10:55)
  「新生『ダイヤモンド編集部』の編集方針」
  山口 圭介 ダイヤモンド社 ダイヤモンド編集部編集長
第2部講演(11:05~12:00)
  「テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)の制作方針」
  野口 雄史 テレビ東京 報道局次長 兼 経済部長 兼 WBSチーフ・プロデューサー

第1部では「新生『ダイヤモンド編集部』の編集方針」をテーマに、ダイヤモンド社の山口圭介ダイヤモンド編集部編集長が講演を行った。山口氏は、「新生『ダイヤモンド編集部』の編集方針」として、雑誌と新聞の違いや、週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・オンライン編集部統合の新体制の狙い、新サービスについて紹介した。第2部では、テレビ東京の野口雄史報道局次長 兼 経済部長 兼 WBSチーフ・プロデューサーが、「テレビ東京『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の制作方針」をテーマに講演した。テレビ東京の経済報道番組の特徴や報道局の体制を紹介。WBSの独自の経済目線について解説した。参加者は120名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
広報セクション幹部向けメディアトレーニング
日時 2019年6月4日(火) 09:40~17:00
場所 経済広報センター
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講 師:江良 俊郎 エイレックス 代表取締役/チーフコンサルタント
平野 日出木 エイレックス 取締役副社長/チーフトレーナー
テーマ:データ改ざん/工場の爆発火災事故

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年5月

企業広報講座(第1回大阪会場)
日時 2019年5月29日(水) 14:00~16:00
場所 大阪マルビル 大阪第一ホテル
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「企業広報とはどんな仕事か」
講   師:広報コンサルタント 君島 邦雄 氏

君島氏は、企業の広報活動について、“企業の意志”と“社会の意志”との間に生じる摩擦を調和させる活動であり、両者の持つ情報量の非対称性を解消する活動であると説明。コーポレート広報もマーケティング広報も目指すべきところは企業のブランド価値向上であり、広報担当者はそれに向けて業務・露出・成果の3段階の目標を必ず立てて、それぞれの効果測定を行う必要があると述べた。その上で、ニュースバリューを生み出す6要素(新規性・社会性・特異性・興味性・タイミング性・ストーリー性)や記者との付き合い方、危機管理の重要性、広報担当者に求められる技術・知識・資質について具体的な事例を交えながら分かり易く紹介した。参加者は40名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
企業広報講座(第1回名古屋会場)
日時 2019年5月28日(火) 14:00~16:00
場所 名古屋栄 東急REIホテル
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「広報の本質といかに危機に対応するか?」
講 師:山見 博康 山見インテグレーター 代表取締役

山見氏は、社会・顧客との良好な関係を構築し、信頼される企業となるために広報の果たす役割は、ビジョン・理念を基に的確な情報交通で「善(ビジョン)」に向かって組織を司ることであるとし、企業とメディアの関係、ニュースリリースや危機対応など、広報担当者が身につけておくべき基礎知識全般について図解で分かりやすく説明した。また、コメント能力、自社のセールスポイントとなるUSP(Unique Selling Proposition)やUDP(Unique Different Proposition)を考えるペアワークや、危機発生時の対応などの演習も実施した。参加者は15名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
企業広報講座(第1回東京会場)
日時 2019年5月14日(火) 10:00~12:00
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「企業広報の基本」
講   師:篠崎 良一 PR総研主席研究員『広報の学校』 学校長

篠崎氏は、「広報」とは、企業とその存続を左右するステークホルダーの間における2WAY(双方向)コミュニケーションによって相互に利益をもたらす関係性(継続的な信頼関係)を構築・維持するための活動であると説明。企業がメディアに対して自主的に情報を提供し広く一般に報道されることによって、企業の信頼性とブランド構築に寄与するパブリシティの重要性と、2S(ソーシャルメディアとスマホ)時代が到来する中、オウンドメディアとシェアードメディアの活用が増していると述べた。その上で、ニュース価値の構成要素や日本と世界のメディアの違い、日本のマスコミの特性、取材・インタビューを受ける際の心構えや危機管理など、企業広報担当者としての心得の基本を紹介した。参加者は111名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2019年4月

「効果的な海外広報のあり方」(実践編)に関する講演会
日時 2019年4月24日(水) 10:00~11:30
場所 経団連会館
対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講 演:「効果的な海外広報のあり方」(実践編)

             杉田 敏 NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師/昭和女子大学客員教授          

パネルディスカッションおよび質疑応答

モデレータ:杉田 敏 NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師/昭和女子大学客員教授

パネリスト: 宮川 圭介 東京海上日動火災保険 広報部広告宣伝グループ課長

                   久保田 幸子 大日本印刷 コーポレートコミュニケーション本部広報室

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
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