ニュースリリース

2018年度

アピールポイントは、「日本の食文化、おいしい食べ物」
- 「東京オリンピック・パラリンピックを契機とした
観光立国推進に関する意識調査」の結果について -
2018年10月31日
経済広報センター

 

 経済広報センター(会長:中西 宏明)は、7~8月、全国の「eネット社会広聴会員」(2,854人)に「東京オリンピック・パラリンピックを契機とした観光立国推進に関する意識調査」を実施しました。

  現在、わが国は成長戦略の重要な柱、地域活性化の鍵としても観光立国を推進しており、東京オリンピック・パラリンピックの開催を追い風に、2020年までに訪日外国人旅行者を年間4,000万人、訪日外国人リピーターを年間2,400万人に増やす計画を掲げています。

  そこで、経済広報センターは、東京オリンピック・パラリンピックを契機に、これまで以上に多く外国人旅行者を迎え、日本の魅力を感じてもらうにはどうすればよいか、意識調査を実施し、その結果を取りまとめました。

 

【調査結果(要点)】

◆外国人旅行者増加への受け入れ準備として進んできていることは、ハードインフラ面では「宿泊施設の新設・拡充(民泊なども含む)」(66%)。ソフトインフラ面では「交通表示・観光案内・レストランのメニュー等の多言語対応の充実」(58%)

◆ 外国人旅行者増加への受け入れ準備としてさらに優先して取り組むべきことは、ハードインフラ面では「空港から都市部、各地域へのアクセス改善」(65%)。ソフトインフラ面では「外国語のできるスタッフやボランティアの育成」(54%)

◆東京オリンピック・パラリンピックを機に、最もアピールしたい日本の魅力は「日本の食文化、おいしい食べ物」(72%)

◆ 日本の魅力を世界に発信する効果的な方法は「海外メディアへの発信を強化する」(54%)

◆ 外国人旅行者のリピーター増加に向けたアピールポイントは「日本の食文化、おいしい食べ物」(75%)

 

   なお、調査対象は、全国3,487人の「社会広聴会員」の中で、インターネットで回答可能な「eネット社会広聴会員」(2,854人)が対象。有効回答数は1,574人(有効回答率:55.2%)、調査期間は、2018年7月26日~8月6日。

 


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