- 第29回 生活者の"企業観"に関する調査報告書 (PDFファイル:2.3MB)
第29回 生活者の"企業観"に関するアンケート
企業への信頼に関する評価は、肯定が否定を大幅に上回る
◆ 企業への信頼に関する評価は、肯定53%が否定7%を大幅に上回る
◆ 企業を「信頼できる」理由は、雇用維持や納税などの社会的責任を果たす姿勢、安全・安心を重視した商品・サービスの提供など。企業倫理への取り組みや、メディア・SNSが社会的監視機能を果たす中でのコンプライアンス順守の企業経営や情報開示の進展も信頼感を支える要因
◆ 企業が社会からの信頼を今後さらに勝ち得ていくための重要事項は、「安全・安心で優れた商品・サービス・技術を適切な価格で提供する」が90%で最も高い
◆ 企業評価の際の情報源は、「新聞(ウェブ版を除く)」(67%)に次いで「テレビ」(64%)
◆ AIの認知度は極めて高い(AIという言葉を「知っている」が99%。企業が提供する商品やサービスにAIが活用されていることを「知っている(知っている/ある程度)」は8割超)
| 内容 | 社会が企業をどのように見ているかを調査するため、1997年度より毎年1回実施している。 |
|---|---|
| 期間 | 2025年10月23日~11月3日 |
| 方法 | インターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
| 対象 | 経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員2,114人 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
| 有効回答数 | 947人(有効回答率:44.8%) *内訳:男性395人(41.7%)、女性545人(57.6%)、回答しない7人(0.7%) |
| 質問項目 | 質問項目 1.企業に対する認識 (1) 企業の果たす役割や責任の重要度 (2) 企業の対応状況 2.企業に対する信頼度 「信頼できる(信頼できる/ある程度)」理由 「信頼できない(あまり/信頼できない)」理由 3.企業が信頼を勝ち得るための重要事項 4.企業評価の際の情報源 5.企業評価の際の情報発信者の信用度 6.商品・サービスを購入する際に重視する内容 7.AI(人工知能) (1) 認知度 (2) 企業のAI活用に対する認知度 (3) 企業のAI活用に対して期待すること (4) 企業のAI活用に対して不安に感じること |