- 「教育に関するアンケート」の集計結果 (PDFファイル:192.8KB)
教育に関するアンケート
内容 | 社会広聴活動の一環として定期的に行なっている「アンケート」で、今回は下記2点について調査しました。 1.家庭教育について 2.学校における人間性の形成について |
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期間 | 2003年8月8日~8月27日 |
方法 | 郵送またはインターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
対象 | 財団法人経済広報センターに登録している社会広聴会員4,614名 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聞くため、全国の会社員・主婦・中高年者の各層から公募した会員を組織化しているものです。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)アンケートで扱ったテーマに関しての有識者による講演及び有識者と会員との意見交換会 (3)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 3,591名(回答率:77.8%) *内訳:男性1,406名(39.2%)、女性2,182名(60.8%)無回答3名 |
質問項目 | 1. 家庭教育について 1) 子供とスキンシップをとる機会はどう変化したか 2) 小学校入学前に規則を教えることができたか 3) 小学校入学前のスキンシップ 4) どんなスキンシップを心がけたか 5) 実践できなかったスキンシップ 2.学校における人間性の形成について 1) 学校は「他人を思いやる心」を形成する場として機能しているか 2) 「他人を思いやる心」を形成する場として、どこがその役割を果たすべきか 3) 「ゆとり教育」が人間性の形成に役立っているか 4) 人間性の形成のために強化すべきことは何か 3.自由記述 |