社会広聴アンケート

情報源に関するアンケート

~一般的な社会の動きを知ろうとするときに利用する情報源は「新聞」(93%)「テレビ」(90%)がそれぞれ9割
また、インターネットが“第3の情報源”として確実に台頭してきている~

調査概要
内容 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「情報源」をテーマに調査した。
期間 2007年3月16日~3月30日
方法 郵送またはインターネットによる回答選択方式および自由記述方式
対象 財団法人経済広報センターに登録している社会広聴会員5,084名

*「社会広聴活動」
広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。
主な活動は
(1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査
(2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会
などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。
有効回答数 3,913名(有効回答率:77.0%)
*内訳:男性1,571名(40.1%)、女性2,342名(59.9%)
質問項目 1.情報源の利用
2.情報源の利用時間
3.情報源の利用時間の変化
4.情報源の印象
5.テーマごとの情報を収集するときの情報源の活用
6.企業情報を収集するときの情報源の信頼性
7.企業情報を収集するときの情報源の活用
8.企業情報をインターネットで収集するときの利用サイト
9.ブログの利用状況
お問い合わせ先
(財)経済広報センター 国内広報部
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館19階
TEL 03-6741-0021 FAX 03-6741-0022
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