- 「家計と景気に関するアンケート」結果報告書 (PDFファイル:491.8KB)
家計と景気に関するアンケート
内容 | 社会広聴活動の一環として定期的に行なっているもの。今年度の第1回目として 低迷する消費に焦点を当て、「家計と景気」のテーマでアンケート調査を実施した。 |
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期間 | 2001年6月7日~6月22日 |
方法 | 郵送によるアンケート用紙送付、FAXおよび郵送による回答 |
対象 | 全国の「社会広聴ネットワーク」会員 3,626名 *「社会広聴ネットワーク」 広く社会の声を聞くため、全国の会社員・主婦・中高年者の各層から公募した会員(約3,600名)を組織化しているものです。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)アンケートで扱ったテーマに関しての有識者による講演及び有識者と会員との意見交換会 (3)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 2,523名(回答率:69.6%) *内訳:男性1,027名(40.7%)、女性1,495名(59.3%)、性別無回答1名(0.0%) |
質問項目 | 1.家族の人数 2.最も負担感のある支出項目 3.現在欲しいモノ・サービスの有無 4.欲しいモノ・サービス 5.購入時期 6.購入時期が決まっていない理由 7.欲しいモノ・サービスがない理由 8.貯蓄の内容 9.株式を選ばなかった理由 10.株式市場に望むこと 11.景気の悪さの実感 12.景気の悪さへの対応 13.景気回復に向けて企業に対する認識について |