- 「第4回 企業観アンケート結果報告書」 (PDFファイル:287.8KB)
第4回 生活者の“企業観”に関するアンケート
内容 | 企業が社会と共存していくためには、どうあるべきかについて、広く社会の声を聞くことを目的に1997年から毎年1回実施している。 |
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期間 | 2000年11月10日~11月24日 |
方法 | 郵送によるアンケート用紙送付、FAXおよび郵送による回答 |
対象 | 全国の「社会広聴ネットワーク」メンバー 3,646名 *「社会広聴ネットワーク」 広く社会の声を聞くため、全国の会社員・主婦・中高年者の各層から公募した会員(約3,600名)を組織化しているものです。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)アンケートで扱ったテーマに関しての有識者による講演及び有識者と会員との意見交換会 (3)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 2,560名(回答率:70.2%) *内訳:男性1,043名(40.7%)、女性1,514名(59.1%)、性別無回答3名(0.1%) |
質問項目 | <企業に対する認識について> 1.企業の社会的役割についての認識 2.企業の社会的役割に対する評価 3.企業への信頼感の変化 4.社会的信頼を維持・向上するために重要なこと 5.企業経営において重視すべき対象 <企業の情報公開のあり方について> 1.企業情報の質や量について 2.不足している企業情報 3.企業情報の入手源 4.インターネットでの企業情報収集経験 5.企業ホームページの閲覧経験 6.企業ホームページの閲覧理由 7.企業ホームページの情報の評価 8.企業ホームページへの書き込み経験 9.インターネットによる情報公開への評価 10.インターネットによる販売に対する評価 |