- 第14回 生活者の“企業観”に関する調査報告書 (PDFファイル:2.1MB)
第14回 生活者の“企業観”に関するアンケート
企業への信頼度は51%
~前回より3ポイント増、否定的評価を40ポイント上回る~
内容 | 社会が企業をどのように見ているかを調査するため、1997年より毎年1回実施している。 |
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期間 | 2010年12月16日~12月27日 |
方法 | インターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
対象 | 財団法人経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員3,161人 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 1,961人(有効回答率:62.0%) *内訳:男性858人(43.8%)、女性1,103人(56.2%) |
質問項目 | 1.企業に対する認識 2.企業に対する信頼度 3.企業が信頼を勝ち得るための重要事項 4.企業評価の際の情報発信者の信用度 5.就職先企業の選択 6.商品やサービスを購入する際に重視する内容 7.購入した商品やサービスに問題があると感じたときに取る行動 8.企業不祥事の原因 9.企業不祥事の防止策 |