- 災害への備えと対応に関する意識・実態調査報告書 (PDFファイル:1.2MB)
災害への備えと対応に関するアンケート
内容 | 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「災害への備えと対応」をテーマに調査しました。 |
---|---|
期間 | 2011年7月21日 ~2011年8月1日 |
方法 | インターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
対象 | 財団法人経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員3,167人 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 2,056人(有効回答率:64.9%) *内訳:男性893人(43.4%)、女性1,163人(56.6%) |
質問項目 | Ⅰ.生活者の災害への備えと対応 1.災害対策の状況 2.震災前に行っていた災害対策 3.震災後、新たに行った、または充実させた災害対策 4.被災地支援の状況 5.震災以降の意識・価値観・行動の変化 (1)家族・仕事 (2)生活・社会 Ⅱ.企業の災害への備えと対応 1.企業の災害対策に期待すること 2.良い印象を持った企業の震災対応 3.企業の災害対策への評価 4.企業の被災地支援活動への評価 5.復興に向けて企業に望むこと |