- マイナンバー制度に関する意識調査報告書 (PDFファイル:3.3MB)
マイナンバー制度に関するアンケート
マイナンバー制度への期待は
「社会保障、税、災害対策に関する行政機関の手続きが簡単になる」が6割を超える
(1)マイナンバー制度を「内容まで知っていた」が6割
(2)マイナンバー制度の広報活動は「不十分(全く/やや)」との評価が9割に上る
(3)マイナンバー制度への期待は「社会保障、税、災害対策に関する行政機関の手続きが簡単になる」が最も多く6割を超える
内容 | 社会広聴活動の一環として定期的に行っている「アンケート」で、今回は「マイナンバー制度」をテーマに調査しました。 |
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期間 | 2015年5月14日~2015年5月25日 |
方法 | インターネットによる回答選択方式および自由記述方式 |
対象 | 経済広報センターに登録しているeネット社会広聴会員3,124人 *「社会広聴活動」 広く社会の声を聴くため、全国の様々な職種、世代で構成される「社会広聴会員」を組織しています。 主な活動は (1)経済・社会問題などをテーマにしたアンケート調査 (2)企業と生活者のコミュニケーションを深めるための懇談会 などです。これらの活動を通じて生活者の意見を集約し、広く社会に発信しております。 |
有効回答数 | 1,663人(有効回答率:53.2%) *内訳:男性756人(45.5%)、女性907人(54.5%) |
質問項目 | 1.マイナンバー制度の認知度 2.マイナポータルの認知度 3.通知カードの認知度 4.個人番号カード (1) 存在の認知度 (2) 内容の認知度 (3) 交付 5.マイナンバー制度の情報 (1) 媒体 (2) 満足度 (3) 評価 6.マイナンバー制度の広報活動 (1) 評価 (2) 今後の広報活動 7.マイナンバー制度への期待 |