| 掲載号 | タイトル | 掲載企業・団体名 | 執筆者名等 |
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| 2022年2月号 | 第37回「企業広報賞」受賞者インタビュー(企業広報経営者賞) 「想いの可視化」で実現するステークホルダーとの共生共生 | 石坂産業 石坂 典子 | |
| 2022年2月号 | 第37回「企業広報賞」受賞者インタビュー(企業広報経営者賞) 安川流DXで企業価値最大化 | 安川電機 小笠原 浩 | |
| 2022年2月号 | 経営広報とコンプライアンス | 中島経営法律事務所 中島 茂 | |
| 2022年1月号 | グローバルな知識共有でhhc理念の更なる浸透につなげる | エーザイ 内藤 晴夫 | |
| 2021年2月号 | 「NOLA&DOLA」の精神で社会課題に挑む | ユニ・チャーム | |
| 2021年1月号 | 自社の強みで社会課題を解決できる企業に | キリンホールディングス、キリンビール | キリンホールディングス 磯崎 功典 |
| 2021年1月号 | 空気の力で社会をかえる | エステー | エステー 鈴木 貴子 |
| 2020年9月号 | 池上彰氏に聞く ポスト・コロナ、“未来”は一気にやって来る | 東京工業大学 池上 彰 | |
| 2020年7月号 | コロナ時代のトップコミュニケーション | グローコム 岡本 純子 | |
| 2020年4月号 | 「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」のために広報部門ができること | アサヒグループホールディングス | アサヒグループホールディングス 田中 隆之 |
| 2020年3月号 | 新型コロナウイルス感染下 「心の水際」を超えた本社と現地法人の連携を! | プラップジャパン 茅島 秀夫 | |
| 2020年3月号 | いつの時代も信頼を獲得する広報を目指して | サントリーホールディングス | サントリーホールディングス 濱岡 智 |
| 2020年2月号 | コミュニケーション格差が企業間格差を生む | ユニ・チャーム | ユニ・チャーム 高原 豪久 |
| 2020年1月号 | グローバルメジャーブランド実現に重要な現場主義 | クボタ | クボタ 木股 昌俊 |
| 2019年5月号 | 経営者の謝罪 | 川村 秀樹 | |
| 2019年1月号 | “ポテチショック”を戦略的情報発信につなげる | カルビー | カルビー 伊藤 秀二 |
| 2019年1月号 | 「あんしん、あったか、あかるく元気!」 | ANAホールディングス | ANAホールディングス 大橋 洋治 |
| 2019年1月号 | 熱意を持って伝えようとしているか | ジャパネットたかた | ジャパネットたかた 高田 明 |
| 2019年1月号 | 「Go Direct」の時代 | エデルマン リチャード・エデルマン | |
| 2018年10月号 | 経営者の発言・態度が企業イメージに大きく影響-「情報源に関するアンケート」調査結果- | ||
| 2018年10月号 | 座談会 広報部長に聞く④ B to B広報の現状と課題 | 三井物産、東レ、富士フイルム | 三井物産 勝又 諭、東レ 松村 俊紀、富士フイルム 吉澤 ちさと |
| 2018年7月号 | 非常時記者会見のポイント | 中島経営法律事務所 中島 茂 | |
| 2018年7月号 | 日大の事例から考える、最新危機管理広報 | エイレックス 江良 俊郎 | |
| 2018年6月号 | ハイパー化するグローバリゼーションの中で企業はいかに生き抜くか | 井之上パブリックリレーションズ 井之上 喬 | |
| 2018年2月号 | 人々の暮らしを豊かにしたいとのロマンを抱いて | ニトリホールディングス | ニトリホールディングス 似鳥 昭雄 |
| 2018年2月号 | 広報はトップの努め | ライフネット生命保険 | ライフネット生命保険 出口 治明 |
| 2018年2月号 | デジタル時代 グローバル広報の潮流 | フライシュマン・ヒラード・ジャパン 馬渕 邦美 | |
| 2018年1月号 | 企業理念の実践にチャレンジする「TOGA」 | オムロン | オムロン 山田 義仁 |
| 2018年1月号 | 善の循環~他人の利益を図らずして自らの繁栄はない | YKK | YKK 吉田 忠裕(*「吉」の土は下が長い ) |