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シンポジウム




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2023年8月

セミナー「複雑化する国際情勢における日ASEAN関係を再考する」
日時 2023年8月2日(水) 14:00~15:30
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

テーマ:「複雑化する国際情勢における日ASEAN関係を再考する」

講   師:ラム・ペンエ シンガポール国立大学東アジア研究所 主席研究員

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032

2023年7月

マスコミ講演会(名古屋開催)
日時 2023年7月20日(木) 14:00~15:00
場所 名鉄グランドホテル 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「朝日新聞の名古屋における経済・くらし報道」
講 師:伊藤 裕香子 朝日新聞編集委員(名古屋本社経済担当部長)

伊藤氏は、まず、東海地域のニュースを全国に発信する意義について詳説した。次に、朝日新聞の役割は、全国の生活者に向けて発信していくことだと説明。東海地域のニュースを報じる際も、事実を報じることで終わらせず、浮かび上がった課題を深掘りし、全国の読者に問題提起できるような取材を心掛けていると述べた。最後に、朝日新聞の紙の新聞のつくり方の変化についても言及した。対面形式で実施し、参加者は6名。

 

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
WSJ ピーター・ランダース東京支局長とリバー・デービス記者との懇談会
日時 2023年7月11日(火) 15:30~17:15
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

テーマ:「ウォール・ストリート・ジャーナルが見る日本企業の行方」
講 師:ウォール・ストリート・ジャーナル
    ピーター・ランダース 東京支局長
    リバー・デービス 記者
 

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
マスコミ講演会(大阪開催)
日時 2023年7月11日(火) 14:00~15:00
場所 新大阪ワシントンホテルプラザ 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「毎日新聞における大阪発の経済報道」
講 師:久田 宏 毎日新聞大阪本社 経済部長

久田氏は、毎日新聞が直近5年で行った2つの改革(デジタルシフトと紙面共通化)について詳説した。デジタルで発信するようになったことで、会員登録をして最後まで読んでもらうため、記事の書き方が大きく変わりつつあることに言及。また、デジタル発信や全国の紙面を共通化したことにより、同社大阪経済部では、地域性に捉われず、全国の読者を意識した経済報道に注力していると説明した。対面形式で実施し、参加者は31名。

 

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
【オンライン】第5回企業広報講座・第1回企業広報講演会(オンデマンド配信)
日時 2023年7月7日(金)
~2023年7月28日(金)
場所 オンライン(オンデマンド配信) 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講座テーマ:「SNSを活用した企業広報の基本」
講 師:美奈子・ブレッドスミス クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役
講演会テーマ:「激変する広報環境 大企業BtoBの最強の広報術」
講 師:日高 広太郎 P&Rコンサルティング 代表

第5回講座講師のブレッドスミス氏は、SNSの特徴や使用する際のメリット・デメリットについて、企業広報への活用の観点から説明した。そして、社会に知ってほしい情報の「発信」と、社会から求められている情報の「傾聴」のバランスを取った計画的なアカウント運用が必要だと述べた。その上で、企業が持つ情報資産を統合的に管理し、ターゲットに適した手法での発信が求められると解説した。
第1回講演会講師の日高氏は、物価高や労働人口の低下などにより、企業広報を取り巻く環境が激変していると語った。次に、様々な企業が存在する中で、とりわけBtoB企業が取材されない理由について、具体的なデータを交えながら説明した。その上で、日高氏の新聞記者時代の経験に基づく、BtoB企業が新聞に掲載されるための着眼点や、ネタ作りの方法について詳説した。
第5回講座・第1回講演会はオンデマンドで配信し、視聴申込者は333名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
ハーバード大学日米関係プログラム・経済広報センター共催シンポジウム 「地政学リスクの高まりと資本主義の行方:日本企業の対応」
日時 2023年7月6日(木) 14:00~17:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

プログラム:
モデレーター:クリスティーナ・L・デイビス ハーバード大学日米関係プログラム所長、
                     エドウィン・O・ライシャワー日本政治学教授
(1)パネル1「地政学リスクの高まりと日本企業の対応」
       マーク・ウー ハーバード大学法科大学院ヘンリー・L・スティムソン教授
       青山 瑠美 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
       グレン・S・フクシマ 米国証券投資家保護公社副会長、米国先端政策研究所上級研究員
       鈴木 一人 東京大学公共政策大学院教授、地政学研究所長
(2)パネル2「資本主義の行方と日本企業の対応」
        リチャード・ダイク 日本産業パートナーズ取締役
        江川 雅子 成蹊学園学園長
        ティエリー・ポルテ JCフラワーズ副会長兼マネージングディレクター

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
広報セクション幹部向けメディアトレーニング
日時 2023年7月4日(火) 10:00~17:00
場所 後日連絡 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

講   師:江良 俊郎 エイレックス 代表取締役/チーフコンサルタント
    平野 日出木 エイレックス 取締役副社長/チーフトレーナー
テーマ:有害物質流出/個人情報漏洩

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2023年6月

講演・交流会 「サステナビリティ・コミュニケーション~戦略的ゴール設定や成果の捉え方を中心に」
日時 2023年6月30日(金) 14:00~16:30
場所 経団連会館 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

【講演会】
テーマ:「企業価値の向上に資するサステナビリティ・コミュニケーション
                  ~先進事例に学ぶ、戦略強化のポイントと実現へのステップ~」
講 師:ブランズウィック・グループ 宇井 理人 ディレクター
                  門 恭子    アソシエイト
【交流会】
テーマ:「サステナビリティ・コミュニケーション~戦略的ゴール設定や成果の捉え方を中心に」

講演会では、世界18カ国で展開する英戦略アドバイザリーファームであるブランズウィック・グループの宇井理人ディレクター、門恭子アソシエイトが、「企業価値の向上に資するサステナビリティ・コミュニケーション」をテーマに講演した。両氏は、「日本企業は、事業の外での社会貢献活動としてのCSR重視から、サステナビリティをビジネスチャンスととらえて事業戦略に統合する段階に移行しつつある。さらに差別化を図るためには、社会課題へのインパクトに重点を置き、未来価値の創造を目指すべきである」と指摘。変革推進のためには、「①経営戦略②多様なステークホルダーに伝わるストーリー構築③能動的なコミュニケーション戦略――の3点を効果的に設計すべき」と述べた。また、成果指標の設定に際して、企業事例を紹介しつつ、「誰のパーセプション(認知)をどのように変化させたいのか、というゴールから逆算することが重要である」ことを訴えた。
その後、約30人の参加者を三つのグループに分けて交流会を開催した。サステナビリティ・コミュニケーションに関して、広報、サステナビリティ推進、IR、人事などのさまざまな部門が関わっているなか、統一的な情報発信をどうすべきか、同じ社会課題の解決を目指す企業同士の連携をいかに進めるかなどについて、ディスカッションを行った。

お問い合わせ先:総務部 TEL:03-6741-0011 FAX:03-6741-0012
セミナー「ESG経営の潮流と日本企業の課題 ~北米社会科教師が見た日本の現状~」
日時 2023年6月27日(火) 10:00~12:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

​(1)講 演「ESG経営の潮流と日本企業の課題」
    白井 さゆり 慶應義塾総合政策学部教授
  (2)事例発表「北米における環境意識・環境教育の変化」
        ルシール・フィネガン 社会科教師(米ニュージャージー州)
        クリスタル・ジョンソン 社会科教師(米ミネソタ州)
        ブルース・マイズ 社会科教師(米ミシシッピ州)
        リサ・スミス 社会科教師(米テキサス州)
        ルーク・サンダーマイアー 社会科教師(米オハイオ州)
   (3)ディスカッション「北米社会科教師が見た日本の現状」(質疑応答含む)

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
【オンライン】第3回・第4回企業広報講座(オンデマンド配信)
日時 2023年6月13日(火)
~2023年7月4日(火)
場所 オンライン(オンデマンド配信) 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

第3回テーマ:「社内コミュニケーションの基本」
講 師:豊田 健一 月刊総務 社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事


第4回テーマ:「正しく伝わる文章の書き方」
講 師:真田 正明 元 朝日新聞論説委員(コラム「素粒子」筆者)

第3回講師の豊田氏は、社内コミュニケーションの目的や重要性に加えて、コンテンツ作りの方向性についても紹介した。特に、➀経営の思いを社員に浸透させる施策、②創造性が発揮しやすくなる職場環境整備、③複数の事業部門の人との交流の場づくり、の3つを組み合わせた三位一体の施策が大切だと述べた。
第4回講師の真田氏は、基本的な文の構造(単文、重文、複文、重複文)を説明の上、分かりやすい文章を執筆するためには、単文を中心とした構成にすることが大切だと述べた。他にも、接続詞の削り方、漢字とひらがなの使い分け、読点の使い方などの実践的な方法について、文例を交えながら解説した。
第3回・第4回はオンデマンドで同時配信し、視聴申込者は363名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
企業と生活者懇談会
日時 2023年6月12日(月) 13:00~16:30
場所 全日本空輸(ANA Blue Base/東京) 対象 社会広聴会員

テーマ:「ANAの歴史や舞台裏を、見て、知って、触れてみよう!」
開催企業:全日本空輸

ANA Blue Base は、日本最大の訓練施設で、運航乗務員、客室乗務員、整備士、グランドハンドリング、貨物スタッフのエアラインの6職種の実際の訓練の様子を一度に見学できるツアーに参加し、社会広聴会員14名が参加した。
参加者は、まずシアターでガイダンスを受けたあと、訓練エリアを3階から見下ろす形で見学した。飛行機の運航を支える職業の裏側を現役の客室乗務員の解説を聞きながら、各職種について学ぶことができた。また、各エリアでは、制服を着用したマネキンや6つの職種の仕事・訓練内容の展示を見ながら、実際の訓練の様子を見学でき、一層エアラインの職種について理解を深めることができた。最後の記念撮影コーナーでは、実機のコックピットや空港の様子を再現したチェックインカウンター、客室乗務員のエプロンの着用など体験できた。最後は、ANAグループが安全・安心への取り組みや経営理念に沿った事業展開など幅広い内容について資料を投影しながら質疑懇談を行った。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
マスコミ講演会(東京開催)
日時 2023年6月8日(木) 14:00~15:00
場所 経団連会館 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「経済の注目点と読売新聞の報道」
講 師:小野田 徹史 読売新聞東京本社 編集局経済部部長

小野田氏は、まず、コロナ後の経済や暮らしがどのように変化していくかが最大の関心事であり、読売新聞は同時代感覚に訴える紙面構成を心掛けていると述べた。その上で、経済部の基本的な方向性(①物価・賃上げ、②コロナ後を見据えた企業活動、③脱炭素と経済合理性の両立、④持続可能な経済財政政策、⑤貿易摩擦は再燃するのか)について説明があった。次に、紙媒体で購読される読者を大切にしたいとの考えのもと、紙でじっくりと読んでもらう施策として始めた2つの連載について紹介した。最後にデジタル媒体についても触れ、読売新聞では紙とデジタルがそれぞれの良さを補完しあうことを目指していると説明。速報性の高いニュースや紙媒体に掲載しきれない内容などについては、デジタル媒体で伝えていく方針であると述べた。対面形式で実施し、参加者は 67 名。 

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
オンラインセミナー「高齢社会にいかに備えるか」
日時 2023年6月1日(木)
~2023年6月22日(木)
場所 オンライン(オンデマンド配信) 対象 社会広聴会員

テーマ:「生命保険の正しい理解促進の一助に〜今だから聞きたい!生命保険便利帳〜」
講 師:本間 慎 生命保険協会 広報部長

テーマ:「暮らしの中の危険と損害保険~あなたの保険金が狙われています~」
講 師:樋川 明則 日本損害保険協会 経営企画部広報室長

健康長寿社会の実現に向けた業界団体や企業の取り組みを紹介するセミナー「高齢社会にいかに備えるか」を開催した。
対象は社会広聴会員で、オンデマンド配信に102名が申し込んだ。
視聴者に、人生100年時代を過ごしていくためのヒントを得ていただくとともに日本の業界団体や企業の高齢社会への対応を理解していただくことが目的。
身の回りの様々なリスクに備えるために保険に加入している方も少なくないが、人生100年時代において生活者のニーズも多様化しており、保険を賢く利用していくことが重要になってきている。このため、セミナーでは、生命保険協会の本間槙氏が、「生命保険の正しい理解促進の一助に~今だから聞きたい!生命保険便利帳~」をテーマに、生命保険協会が発行する生命保険便利帳の様々な場面における注意点を紹介した。損害保険協会の樋川明則氏が、「暮らしの中の危険と損害保険~あなたの保険金が狙われています~」をテーマに、近年、多発化・激甚化している自然災害のリスクとそれらに備える火災保険・地震保険についての説明や、全国的に発生している「保険が使える」といって勧誘する業者とのトラブルについて紹介した。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022

2023年5月

講演会「日中経済交流の展望及び上海の役割——上海最新経済状況に基づいて」
日時 2023年5月18日(木) 09:30~11:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体
広報担当者(会員企業・団体限定)

テーマ:「日中経済交流の展望及び上海の役割—上海最新経済状況に基づいて」

次 第:
        挨 拶 上海市人民対外友好協会 景 瑩 副会長
        講 演 上海市外商投資協会 黄 峰 会長

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
【オンライン】第1回・第2回企業広報講座(オンデマンド配信)
日時 2023年5月16日(火)
~2023年6月6日(火)
場所 オンライン(オンデマンド配信) 対象 広報担当者(会員企業・団体限定)

第1回テーマ:「企業広報の基本」
講 師:篠崎 良一 広報の学校 学校長
          広報コンサルタント/危機管理広報コンサルタント/メディアトレーナー

第2回テーマ:「危機管理広報の基本」
講 師:平野 日出木  エイレックス  取締役副社長/チーフトレーナー

第1回講師の篠崎氏は、広報の定義や役割、広告との違いなどの基本的な事項について説明した。次に、マスメディアの特性やメディア取材のポイントなど、広報部門として特に重要なメディアリレーションズについて詳説した。ほかにも、効果的なウェブPRの考え方や、危機管理広報・炎上対策についても触れた。
第2回講師の平野氏は、冒頭、危機管理広報の必要性やエッセンスについて言及した。次に、危機のタイプ別((1)突発系、(2)じわじわ系)の具体的な対応の流れについて説明。不祥事が発生した際のメディアとの関わり方についても触れた。後半では、工場火災、標的型メール攻撃、不正アクセスといった具体的な事例を交えたケーススタディーも扱った。
第1回・第2回はオンデマンドで同時配信し、視聴申込者は398名。

お問い合わせ先:国内広報部 TEL:03-6741-0021 FAX:03-6741-0022
シンポジウム「変動する世界における国際経済の課題と強靭で持続可能なサプライチェーンの再構築」―アダム・ポーゼンPIIE所長による基調講演―
日時 2023年5月10日(水) 10:00~12:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

(1) 基調講演「変動する世界における国際経済の課題」
  アダム・ポーゼン ピーターソン国際経済研究所 所長

(2) パネルディスカッション「強靭で持続可能なサプライチェーンの再構築」
  パネリスト:
  メアリー・ラブリー ピーターソン国際経済研究所 シニア・フェロー
  カレン・ヘンドリックス ピーターソン国際経済研究所 シニア・フェロー
  柯 隆 東京財団政策研究所 主席研究員

  モデレーター:
  竹森 俊平 経済産業研究所 上席研究員

(3) 質疑応答

共催:日本経済団体連合会、経済広報センター

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
21世紀政策研究所主催シンポジウム「資本主義の未来を考える」
日時 2023年5月8日(月) 16:00~18:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

(1) 開会 
     久保田 政一  21世紀政策研究所所長(日本経済団体連合会 事務総長/副会長)
 

(2) 講演
   ①「資本主義の未来と企業行動」(仮題)
     マルクス・ガブリエル ボン大学教授
       THE NEW INSTITUTE アカデミックディレクター
   ②「科学技術、人文科学、芸術の融合と企業への期待」(仮題)
     藤井 輝夫 東京大学総長


(3) 討論「企業の社会性の視座とサステイナブルな資本主義の実現」(仮題)
    ガブリエル教授、藤井総長、中島隆博研究主幹(東京大学東洋文化研究所所長/教授、
      モデレータ)による討論

 共催:21世紀政策研究所、経済広報センター

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032

2023年4月

シンポジウム「日系アメリカ人の歴史から学ぶ: ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進への示唆」
日時 2023年4月12日(水) 10:00~12:00
場所 経団連会館 対象 会員企業・団体

講演「日系アメリカ人の歴史」
講師:三木 昌子 全米日系人博物館渉外担当ディレクター
         スティーブ・サカナシ Matchbox Technologies グローバル推進マーケティング戦略取締役


パネルディスカッション「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進への示唆」
パネリスト:アン・バロウズ 全米日系人博物館館長兼CEO
      デボラ・ナカトミ ナカトミPR社長兼CEO
      スティーブ・サカナシ Matchbox Technologies グローバル推進マーケティング戦略取締役

モデレーター:飯田 香織 日本放送協会(NHK)報道局ネットワーク報道部長(元NHKロサンゼルス支局長)

共催:日本経済団体連合会
協力:全米日系人博物館、米日カウンシル

お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
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