会合実績
2024年3月
シンポジウム「新たな国際環境における日米協力のあり方 ~経済安全保障を踏まえて~」 | |||||||
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日時 |
2024年3月8日(金) 14:00~17:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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(1)基調講演:アダム・ポーゼン ピーターソン国際経済研究所所長 (2)パネル・ディスカッション |
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企業と生活者懇談会 | |||||||
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日時 |
2024年3月7日(木) 13:15~16:30 |
場所 | いすゞ自動車(いすゞプラザ/神奈川) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ:「いすゞ自動車と人々の暮らしの関わりを、見て・触って・体感しよう!」 |
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いすゞ自動車「いすゞプラザ」での「企業と生活者懇談会」に社会広聴会員14名が参加した。参加者はまず、同社の広報担当者から企業概要について説明を受け、動画を視聴。いすゞ自動車の沿革や商品・サービスの概要、環境への取り組みを学んだ。続いて、同施設のスタッフの案内のもと館内を見学した。プラザ内には、歴代の名車や世界中で活躍するトラック・バスなどが展示されており、トラックとバスは運転席に試乗することができる。参加者は、運転席から見える景色の高さに驚いていた。また、館内にはミニカーが街を走る国内最大級のジオラマや同社の技術力が集約されたエンジンも展示されており、参加者は見学を通じて、日々の暮らしの中での商用車との関わりや、いすゞ自動車の技術力について理解を深め、同社の歴史と未来に向けた取り組みについて学んだ。最後に、参加者からの質問に広報担当者が回答し、安全やリスク管理などのトピックについて懇談した。 |
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2024年2月
ロイター通信 豊田祐基子 日本支局長との懇談会 | |||||||
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日時 |
2024年2月28日(水) 14:30~16:00 |
場所 | KDDIホール | 対象 |
会員企業・団体 広報担当者(会員企業・団体限定) |
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講 師:豊田 祐基子 ロイター通信 日本支局長 |
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企業広報講演会「アフターコロナにおけるBCPの再構築と広報」(東京会場) | |||||||
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日時 |
2024年2月21日(水) 14:00~15:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「アフターコロナにおけるBCPの再構築と広報」 |
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森氏は、巨大地震や感染症などの危機に備え、形骸化したBCPを再構築し、実効性を向上させていく必要があるとした。講演では、年始に発生した能登半島地震における初動対応や、各社のBCP強化事例を挙げながら、実効性のあるBCPを作成するためのポイントや、危機発生時の広報部門の役割について解説した。中でも特に初動対応においては、情報が不十分な中で決断を行う必要があるため、広報部門が主体的に情報を収集しなければならないと強調した。参加者は50名。 |
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【オンライン】第3回企業広報事例講演会(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2024年2月20日(火) ~2024年3月12日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「ファンベースなまちづくり」 |
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三菱地所は、一人でも多く丸の内エリアを好きになってもらうことを目的とし、ファンづくりの取り組みを加速させている。 |
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第2回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」 | |||||||
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日時 |
2024年2月9日(金) 13:30~16:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「今求められる三位一体の社内広報について」 |
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豊田氏は、冒頭でコロナ禍を通じて在宅勤務が定着し、社員同士のつながりが希薄になったため、社内コミュニケーションの重要性が高まっていると説明した。その後、社内広報におけるポイントとして、「コミュニケーションを成立させるものは受け手」という前提に立ち、受け手が理解できる言葉や表現を使うことや、社員が自己投影できるストーリーを伝え、理解から共感を生むことが重要だと強調した。演習では、「メディア」「オフィス」「イベント」を掛け合わせ、社員同士の協働を促す社内広報を企画するグループワークを行った。参加者は58名。 |
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2024年1月
広報セクション幹部向けメディアトレーニング | |||||||
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日時 |
2024年1月30日(火) ~2024年1月31日(水) |
場所 | 経済広報センター | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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講 師:五十嵐 寛 ハーバーコミュニケーションズ 代表取締役 広報コンサルタント |
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企業広報講演会「記者が教える『本当に記事になるネタづくり』のノウハウ」(東京会場) | |||||||
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日時 |
2024年1月26日(金) 15:00~16:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「記者が教える『本当に記事になるネタづくり』のノウハウ」 |
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日高氏は、記者がニュースで注目するポイントとして「新奇性」「トレンド」「意義付け」の3つを挙げ、ニュースの価値は「ニュース」と「ニュースの具体的な情報」、「意義付け」で決まると解説した。中でも特に、読者や社会、業界などへの影響を示す「意義付け」は、記事の大きさを決める重要なポイントであると説明した。最後に、掲載されやすいニュースネタの具体例の紹介やパターン分析を行った。参加者は108名。 |
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2023年12月
経済広報センター会員と在日中国メディアとの交流会 | |||||||
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日時 |
2023年12月12日(火) 18:30~20:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 広報担当者(会員企業・団体限定) |
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企業と生活者懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年12月9日(土) 13:00~16:30 |
場所 | TOPPANホールディングス(印刷博物館/東京) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ:「印刷の歴史や技術を通して、印刷の未来を考えよう!」 |
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「印刷博物館」は、創業100周年事業の一環として、2000年に印刷の歴史的な役割や意義を広く社会に発信することを目的にTOPPANホールディングスが開館した博物館で、印刷の過去・現在・未来について同館の歴史的な収蔵品とともに学ぶことができる。当日は社会広聴会員15名が参加し、週末の懇談会の開催は2015年以来8年ぶりとなる。参加者はまず、会社概要と事業内容の説明を受けた後、様々な事業に挑戦する同社について質疑懇談を行った。その後、展示室へと続く導入路で、古来の人間が刻んできたビジュアル・コミュニケーションの足跡が壁一面に展示している数々の歴史的資料のレプリカを見学。 |
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オンライン会合「M&Aをともなうポートフォリオ変革におけるコミュニケーションの役割」 | |||||||
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日時 |
2023年12月1日(金) 10:30~12:00 |
場所 | オンライン(Zoom) | 対象 |
会員企業・団体 |
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テーマ:「M&Aをともなうポートフォリオ変革におけるコミュニケーションの役割」 講 師:マッキンゼー・アンド・カンパニー 戦略&コーポレートファイナンス研究グループ アンディ・ウェスト シニアパートナー 加藤 千尋 パートナー 田口 弘一郎 パートナー |
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2023年11月
オンラインセミナー「人生100年時代における家計管理と資産形成」 | |||||||
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日時 |
2023年11月21日(火) ~2023年12月12日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
社会広聴会員 |
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第1部テーマ:「ライフプラン・マネープラン、家計管理~収入と支出の把握と管理~」 講 師:髙木 典子 日本証券業協会 金融・証券インストラクター兼全国銀行協会 金融インストラクター |
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人生100年時代における家計管理と資産形成に向けた業界団体の取り組みを紹介するセミナー「人生100年時代における家計管理と資産形成」を実施した。対象は社会広聴会員で、オンデマンド配信に175名が申し込んだ。 |
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【オンライン】第1回・第2回企業広報事例講演会(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2023年11月21日(火) ~2023年12月12日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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第1回テーマ:「TOPPANホールディングスの広報活動」 |
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第1回・第2回は第39回企業広報賞「企業広報功労・奨励賞」受賞者が講演し、オンデマンド形式で実施した。視聴申込者は245名。 |
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Japan Business Update | |||||||
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日時 |
2023年11月17日(金) 14:00~16:00 |
場所 | 横浜ベイサイドマリーナ | 対象 |
海外メディア |
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テーマ:「日本日本企業の脱炭素・マリン事業戦略」 |
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シンポジウム「新たな国際情勢のもとASEAN諸国の現状にどう対応するか ~ASEANジャーナリストとの対話~」 | |||||||
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日時 |
2023年11月10日(金) 14:30~16:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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テーマ:「新たな国際情勢のもとASEAN諸国の現状にどう対応するか」 基調講演「国際情勢の変化と日ASEAN協力の展望、企業の対応」 ご報告「日ASEAN関係発展の課題について~招聘プログラムで得たもの」 ミントラ・アデーア(Mintra Adair)ネーション紙 記者、コンテンツクリエーター パネルディスカッション |
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2023年10月
企業広報講演会「平時と緊急時のメディア対応」(大阪会場) | |||||||
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日時 |
2023年10月23日(月) 14:00~16:00 |
場所 | 新大阪ワシントンホテルプラザ | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「平時と緊急時のメディア対応」 |
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江良氏は、「起こしたことよりもその後の対応で非難される」として、緊急時のメディア対応の重要性やポイントを説明した。講演では、様々な企業の緊急会見の事例を基に、ミニ演習を交えながら、適切な緊急時のメディア対応について解説した。來栖氏は、平時のメディア対応として、経営トップや経営層がどのようにメディア対応を行うと良いのか、広報部門がメディアとどのように向き合ったら良いのかについて説明した。参加者は23名。 |
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広報セクション幹部向けメディアトレーニング | |||||||
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日時 |
2023年10月19日(木) 10:00~17:00 |
場所 | 経済広報センター | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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講 師:篠崎 良一 共同ピーアール総合研究所 「広報の学校」校長 |
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日米関係の現状と全米日米協会連合会(NAJAS)の活動に関する懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年10月18日(水) 13:30~15:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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テーマ:「日米の絆の中でNAJASが果たす役割」 |
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独経済紙「ハンデルスブラット」マーティン・コリング特派員との懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年10月5日(木) 14:00~15:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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講 師:マーティン・コリング ハンデルスブラット 東アジア特派員
テーマ:日本での取材活動について |
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第1回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」 | |||||||
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日時 |
2023年10月2日(月) 13:30~16:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「プレス(報道)担当者向け広報実務セミナー~リリースの書き方~」 |
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五十嵐氏は、プレスリリースとはメディアに記事を書いてもらうための資料であり、情報の最上流となるため、誰が読んでも同じ意味に理解するような明確な文章が求められると説明した。その後、記者に採用されるリリースの条件として、簡潔にまとまっていることや信頼できる情報が十分に網羅されていること、コンパクトかつインパクトのある見出しが付いていることなどを挙げた。演習では、ある企業がスタートアップ企業を買収し新規事業を立ち上げる事例をもとに、リリースの見出しとリードを作成するグループワークを行った。参加者は106名。 |
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2023年9月
企業と生活者懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年9月28日(木) 13:00~16:30 |
場所 | 東洋製罐グループホールディングス(容器文化ミュージアム/東京) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ:「人と容器のかかわりや、容器の歴史・技術・工夫を学ぼう!」 |
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「容器文化ミュージアム」は2012年に、容器包装が生み出した文化を理解し親しみを感じてもらうため、東洋製罐グループが本社内に開館した施設で、文明の誕生と容器の関わりや、最新の容器包装の技術などを学ぶことができる。当日は社会広聴会員13名が参加した。参加者はまず、会社概要と施設概要の説明を受けた後、約100年前から使用されていた自動製缶機の実物を見ながら稼働時の映像などを視聴した。その後、「まもる」「つかいやすく」「つたえる」という3つの役割をもつ容器包装の素材・形・パッケージデザインについて紹介するエリアや、容器包装がどのように進化し生活を便利なものに変えてきたのかを実物・アニメーション・年表を交えて紹介するエリアの展示などを、広報担当者の解説とともに見学し、容器包装について理解を深めた。その後、普段は一般公開されていないショウルーム「Innovation Gallery」を見学し、最後は、東洋製罐グループの環境に対する取り組みや、原価低減の工夫・研究開発の状況など、幅広い内容について資料を投影しながら質疑懇談を行った。 |
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企業と生活者懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年9月22日(金) 13:00~16:30 |
場所 | 江崎グリコ(江崎記念館/大阪) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ: 「おいしさと健康を提供する江崎グリコのヒミツを学ぼう!」 開催企業:江崎グリコ |
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江崎記念館は、50周年記念事業の一環として社員に創業の志を伝え、社業の発展に寄与するために設立された施設で、社会広聴会員18名が参加した。 |
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在日中国メディアとのオンライン懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年9月12日(火) 15:00~16:30 |
場所 | オンライン(Zoom) | 対象 |
会員企業・団体 広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「在日中国メディアから学ぶSNS発信術」 |
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2023年8月
セミナー「複雑化する国際情勢における日ASEAN関係を再考する」 | |||||||
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日時 |
2023年8月2日(水) 14:00~15:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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テーマ:「複雑化する国際情勢における日ASEAN関係を再考する」 講 師:ラム・ペンエ シンガポール国立大学東アジア研究所 主席研究員 |
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2023年7月
マスコミ講演会(名古屋開催) | |||||||
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日時 |
2023年7月20日(木) 14:00~15:00 |
場所 | 名鉄グランドホテル | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「朝日新聞の名古屋における経済・くらし報道」 |
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伊藤氏は、まず、東海地域のニュースを全国に発信する意義について詳説した。次に、朝日新聞の役割は、全国の生活者に向けて発信していくことだと説明。東海地域のニュースを報じる際も、事実を報じることで終わらせず、浮かび上がった課題を深掘りし、全国の読者に問題提起できるような取材を心掛けていると述べた。最後に、朝日新聞の紙の新聞のつくり方の変化についても言及した。対面形式で実施し、参加者は6名。 |
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WSJ ピーター・ランダース東京支局長とリバー・デービス記者との懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年7月11日(火) 15:30~17:15 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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テーマ:「ウォール・ストリート・ジャーナルが見る日本企業の行方」 |
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マスコミ講演会(大阪開催) | |||||||
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日時 |
2023年7月11日(火) 14:00~15:00 |
場所 | 新大阪ワシントンホテルプラザ | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「毎日新聞における大阪発の経済報道」 |
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久田氏は、毎日新聞が直近5年で行った2つの改革(デジタルシフトと紙面共通化)について詳説した。デジタルで発信するようになったことで、会員登録をして最後まで読んでもらうため、記事の書き方が大きく変わりつつあることに言及。また、デジタル発信や全国の紙面を共通化したことにより、同社大阪経済部では、地域性に捉われず、全国の読者を意識した経済報道に注力していると説明した。対面形式で実施し、参加者は31名。 |
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【オンライン】第5回企業広報講座・第1回企業広報講演会(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2023年7月7日(金) ~2023年7月28日(金) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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講座テーマ:「SNSを活用した企業広報の基本」 |
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第5回講座講師のブレッドスミス氏は、SNSの特徴や使用する際のメリット・デメリットについて、企業広報への活用の観点から説明した。そして、社会に知ってほしい情報の「発信」と、社会から求められている情報の「傾聴」のバランスを取った計画的なアカウント運用が必要だと述べた。その上で、企業が持つ情報資産を統合的に管理し、ターゲットに適した手法での発信が求められると解説した。 |
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ハーバード大学日米関係プログラム・経済広報センター共催シンポジウム 「地政学リスクの高まりと資本主義の行方:日本企業の対応」 | |||||||
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日時 |
2023年7月6日(木) 14:00~17:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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プログラム: |
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広報セクション幹部向けメディアトレーニング | |||||||
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日時 |
2023年7月4日(火) 10:00~17:00 |
場所 | 後日連絡 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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講 師:江良 俊郎 エイレックス 代表取締役/チーフコンサルタント |
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2023年6月
講演・交流会 「サステナビリティ・コミュニケーション~戦略的ゴール設定や成果の捉え方を中心に」 | |||||||
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日時 |
2023年6月30日(金) 14:00~16:30 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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【講演会】 |
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講演会では、世界18カ国で展開する英戦略アドバイザリーファームであるブランズウィック・グループの宇井理人ディレクター、門恭子アソシエイトが、「企業価値の向上に資するサステナビリティ・コミュニケーション」をテーマに講演した。両氏は、「日本企業は、事業の外での社会貢献活動としてのCSR重視から、サステナビリティをビジネスチャンスととらえて事業戦略に統合する段階に移行しつつある。さらに差別化を図るためには、社会課題へのインパクトに重点を置き、未来価値の創造を目指すべきである」と指摘。変革推進のためには、「①経営戦略②多様なステークホルダーに伝わるストーリー構築③能動的なコミュニケーション戦略――の3点を効果的に設計すべき」と述べた。また、成果指標の設定に際して、企業事例を紹介しつつ、「誰のパーセプション(認知)をどのように変化させたいのか、というゴールから逆算することが重要である」ことを訴えた。 |
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セミナー「ESG経営の潮流と日本企業の課題 ~北米社会科教師が見た日本の現状~」 | |||||||
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日時 |
2023年6月27日(火) 10:00~12:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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(1)講 演「ESG経営の潮流と日本企業の課題」 |
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【オンライン】第3回・第4回企業広報講座(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2023年6月13日(火) ~2023年7月4日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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第3回テーマ:「社内コミュニケーションの基本」
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第3回講師の豊田氏は、社内コミュニケーションの目的や重要性に加えて、コンテンツ作りの方向性についても紹介した。特に、➀経営の思いを社員に浸透させる施策、②創造性が発揮しやすくなる職場環境整備、③複数の事業部門の人との交流の場づくり、の3つを組み合わせた三位一体の施策が大切だと述べた。 |
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企業と生活者懇談会 | |||||||
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日時 |
2023年6月12日(月) 13:00~16:30 |
場所 | 全日本空輸(ANA Blue Base/東京) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ:「ANAの歴史や舞台裏を、見て、知って、触れてみよう!」 |
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ANA Blue Base は、日本最大の訓練施設で、運航乗務員、客室乗務員、整備士、グランドハンドリング、貨物スタッフのエアラインの6職種の実際の訓練の様子を一度に見学できるツアーに参加し、社会広聴会員14名が参加した。 |
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マスコミ講演会(東京開催) | |||||||
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日時 |
2023年6月8日(木) 14:00~15:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「経済の注目点と読売新聞の報道」 |
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小野田氏は、まず、コロナ後の経済や暮らしがどのように変化していくかが最大の関心事であり、読売新聞は同時代感覚に訴える紙面構成を心掛けていると述べた。その上で、経済部の基本的な方向性(①物価・賃上げ、②コロナ後を見据えた企業活動、③脱炭素と経済合理性の両立、④持続可能な経済財政政策、⑤貿易摩擦は再燃するのか)について説明があった。次に、紙媒体で購読される読者を大切にしたいとの考えのもと、紙でじっくりと読んでもらう施策として始めた2つの連載について紹介した。最後にデジタル媒体についても触れ、読売新聞では紙とデジタルがそれぞれの良さを補完しあうことを目指していると説明。速報性の高いニュースや紙媒体に掲載しきれない内容などについては、デジタル媒体で伝えていく方針であると述べた。対面形式で実施し、参加者は 67 名。 |
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オンラインセミナー「高齢社会にいかに備えるか」 | |||||||
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日時 |
2023年6月1日(木) ~2023年6月22日(木) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
社会広聴会員 |
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テーマ:「生命保険の正しい理解促進の一助に〜今だから聞きたい!生命保険便利帳〜」 テーマ:「暮らしの中の危険と損害保険~あなたの保険金が狙われています~」 |
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健康長寿社会の実現に向けた業界団体や企業の取り組みを紹介するセミナー「高齢社会にいかに備えるか」を開催した。 |
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2023年5月
講演会「日中経済交流の展望及び上海の役割——上海最新経済状況に基づいて」 | |||||||
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日時 |
2023年5月18日(木) 09:30~11:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 広報担当者(会員企業・団体限定) |
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テーマ:「日中経済交流の展望及び上海の役割—上海最新経済状況に基づいて」 次 第: |
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【オンライン】第1回・第2回企業広報講座(オンデマンド配信) | |||||||
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日時 |
2023年5月16日(火) ~2023年6月6日(火) |
場所 | オンライン(オンデマンド配信) | 対象 |
広報担当者(会員企業・団体限定) |
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第1回テーマ:「企業広報の基本」 |
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第1回講師の篠崎氏は、広報の定義や役割、広告との違いなどの基本的な事項について説明した。次に、マスメディアの特性やメディア取材のポイントなど、広報部門として特に重要なメディアリレーションズについて詳説した。ほかにも、効果的なウェブPRの考え方や、危機管理広報・炎上対策についても触れた。 |
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シンポジウム「変動する世界における国際経済の課題と強靭で持続可能なサプライチェーンの再構築」―アダム・ポーゼンPIIE所長による基調講演― | |||||||
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日時 |
2023年5月10日(水) 10:00~12:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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(1) 基調講演「変動する世界における国際経済の課題」 モデレーター: |
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21世紀政策研究所主催シンポジウム「資本主義の未来を考える」 | |||||||
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日時 |
2023年5月8日(月) 16:00~18:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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(1) 開会 (2) 講演
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2023年4月
シンポジウム「日系アメリカ人の歴史から学ぶ: ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進への示唆」 | |||||||
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日時 |
2023年4月12日(水) 10:00~12:00 |
場所 | 経団連会館 | 対象 |
会員企業・団体 |
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講演「日系アメリカ人の歴史」
モデレーター:飯田 香織 日本放送協会(NHK)報道局ネットワーク報道部長(元NHKロサンゼルス支局長) |
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