出版・刊行物

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2020年9月刊
B5判 66ページ
発 行:国内広報部
価 格:無 料

プラスチック資源循環の一層の推進に向けて ~海洋プラスチック問題の解決を目指す日本経済界の取組み~

プラスチックは、国民生活に利便性をもたらしている一方で、 地球規模での使用済プラスチックの 海洋排出による生態系への懸念が生じている。こうしたなか、日本経済界として、プラスチック問題の解決にいかに取り組み、 国際社会が直面する海洋プラスチック問題にいかに貢献していくのか、 一般の方に理解してもらう観点から、2019 年12 月に、経済広報センターに登録いただいた消費者・生活者である社会広聴会員を対象に「海洋プラスチック問題を考える」をテーマにセミナーを開催した。
本冊子は、同セミナーの内容をもとに、最新の情報を加えて作成したものである。本冊子を通じ、日本の経済界や企業が海洋プラスチック問題解決のために、日々努力をしていることを、多くの方にご理解をいただければ幸いである。


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2019年2月刊
B5判 76ページ
発 行:国内広報部
価 格:無 料

Society 5.0 時代のヘルスケアを考える ~健康寿命を延ばす様々なアプローチ~

経団連は、AIやIoT、バイオテクノロジー等の先端技術によってつくられる未来であるSociety 5.0(創造社会)の実現に向けて様々な取り組みを進めている。特に超高齢社会を迎えたわが国が直面する大きな課題の1つであるヘルスケア分野においては「Society 5.0時代のヘルスケア」という提言をまとめている。
こうした中、経済広報センターは、セミナー「Society 5.0時代のヘルスケアを考える~健康寿命を延ばす様々なアプローチ~」を開催。未来の医療・ヘルスケアがどのように変わっていき、どう形作るのかを、医療現場や経済界、企業の視点(東レ、中外製薬、日本ユニシス)から講演した。東レの杉原氏は、ライフイノベーションの事例として「hitoe(R)」を紹介、中外製薬の大泉氏はリアルデータ駆動型社会における次世代ヘルスケアシステムの話を、また、日本ユニシスの宮村氏はAIがもたらすココロとカラダの健康サポートについて述べた。
セミナーの模様をまとめた冊子『Society 5.0時代のヘルスケアを考える~健康寿命を延ばす様々なアプローチ~』を発行した。

本文はこちら PDF(PDFファイル:3.83MB)

2015年8月刊
A4判 16ページ
発 行:国内広報部
価 格:無 料

行って 見て 体験して いろいろな企業の施設-企業の理工系施設ガイド-

経済広報センターホームページの「企業広報プラザ」掲載の「企業の文化施設ガイド」から、理工系施設の情報を抜粋して紹介したガイドブック。
60の企業・団体の71施設を紹介している。

本文はこちら PDF(PDFファイル:1.95MB)
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